こんにちはここ数日夕方になると灰色の雨雲が発生し落雷や激しい雨が
見た方も多いと思いますが…恐ろしい出来事が
小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸)
車両の一部装置が焼け焦げたが、乗客乗員にけがはなかったって無事でよかった
では前回のつづきを>>>
秋吉台の草原からこんどは一度訪れたかった城下町>>>萩へ
時間の関係上萩焼会館を見学(マップは右上)
作業工程を見学して 販売所へ 私には手が届かないお値段が…
ツアー客購入せず本日のお宿に行きます
北門屋敷 門構えは旅館(ランクSらしい)
門をくぐるとホテル風だ
萩温泉郷 萩城三の丸 北門屋敷、史跡萩城下町、旧三ノ丸に位置し、
歴史とホクモンガーデンなど季節の花々を楽しめる個性派旅館
とりあえず荷物を一時部屋に置いて歴史の勉強へ
旅館の周辺をガイド付きでお勉強…しかし暑っ
情緒ある萩城城下町は国の史跡に指定されており、
町筋は碁盤目状に画され、武家屋敷や町屋が軒を連ねているなど、
当時の風情がそのままで、まるで時が止まったかのよう…な…はずはないか
雰囲気はとても良い所でした。
問田益田氏旧宅の土塀
太陽の光が反射してまぶしい四方に白いなまこ壁の美しい~
全長約232mの本瓦葺きの土塀は保存状態がよく、
萩市の文化財に指定されています。周辺は重要伝統的建造物群保存地区。
第26代総理大臣・田中義一の誕生地があります。
山口県は8人の総理大臣がでています。
伊藤博文、山県有朋、桂 太郎、寺内正毅、田中義一、岸 信介、佐藤栄作そして安倍 晋三
ここでツアー一団と別行動をとりナベ一行が行きたい所へ
当時の面影を色濃く残す豪商・菊屋家の住宅(マップ)
萩藩の御用達を勤めた豪商菊屋家の住宅は、
江戸時代前期に建てられ、幕府巡見使の宿として本陣にあてられていました。
全国でも最古に属する町屋として重要文化財の指定を受けています。
●開館時間 8:30~17:30(入館は17:15まで)
●休日 12/31 (1/1は10:00より開館)
●料金 一般500円/中高生300円/小学生200円
閉館時間ぎりぎり入館して館内の方に案内してもらいました
屋敷地には数多くの蔵や付属屋が建てられていますが、
主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場の5棟が国の重要文化財に指定されています。
美術品・民具・古書籍など500点余りを常時展示しています。
釘を使わず梁を組んだ主屋の天井や伊藤博文が贈ったアメリカ製の柱時計(現在も動いている)
明治30年のデルビル磁石式乙号電話機など見どころがたくさんあります
武家屋敷…波多野医院だって 暑ち~風呂に入りたい~(嫁談)
と、夕食時間が決まっているので、逆算してホテルに向かいました
部屋に戻り嫁と娘は部屋風呂、ナベは露天温泉へ
楠とアンティークの煉瓦、獅子の彫像が印象的なパティオ
いい湯でした 夕食は畳の広間にテーブル席で
城下町絵図と説明書きが書かれているしゃれたランチョンペーパーマット
思わず給仕さんに頼んでもらって来ました。
瓦そばだ(かわらそば)山口県下関市豊浦町の郷土料理。
その名の通り、熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理です
茶碗蒸し 添乗員さんお勧め
それに ふぐてっさ うまかったな~ 地魚の煮つけ の地酒
あと~忘れた…
本日はお疲れさんでした~早めに寝床へ
おはよございます
早く寝たせいか早くに目覚めたので、朝食前に自転車で散策
菊ヶ浜海水浴場と言う所があってここがまたプライベートビーチかー(マップ)
こじんまりした砂浜でさらに透き通った海水 泳ぎて~
泣く泣く綺麗なビーチを後にして昨日寄れなかった所
中下級武士の武家屋敷、高杉晋作宅へ
若かりし頃のまげ姿の晋作像
銅像の高さは1.8mで、台座を含めて3m。
晋作誕生地と萩城の方角を向いて建てられています。
幕末の風雲児・高杉晋作の生まれ育った家。
建物は江戸期より縮小されているが当時の面影をよく残しています。
晋作の誕生地は、菊屋横町の一画にあります。
生家は、当時の間取り図によると部屋数が20以上ある広大な武家屋敷だった。
今では3分の1位の広さに縮小されているが、庭には石のほこらが祀られており、
これは晋作が住んでいた頃のものという。
●営業時間 9:00~17:00
●休日 不定休(要連絡)
●料金大人100円(団体30名以上90円)/中高生50円(団体30名以上45円)
なんだかんだで色々回っていたらこんな時間だ~
急いで旅館へ 朝食だ~純和風な朝食です。
朝食の専用の建物「逍遥亭」また部屋から遠いとこにあるんだ
ダイニングは欅造りとなっていてその中には英国風暖炉や
アンティークの調度品が何気なくしつらえてあります
食後娘が「海に行きたい~」ってことでまた自転車で
と、ふたたび菊ヶ浜海水浴場に
海パン持ってくるべきだったな~勉強不足だった~
少し凹みつつホテルへ戻りました。
萩史料館駐車場から津和野・広島へ向かいます
次回・怒涛の雨を降らした津和野へ
リフレッシュクラブ町田
見た方も多いと思いますが…恐ろしい出来事が
小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸)
車両の一部装置が焼け焦げたが、乗客乗員にけがはなかったって無事でよかった
では前回のつづきを>>>
秋吉台の草原からこんどは一度訪れたかった城下町>>>萩へ
時間の関係上萩焼会館を見学(マップは右上)
作業工程を見学して 販売所へ 私には手が届かないお値段が…
ツアー客購入せず本日のお宿に行きます
北門屋敷 門構えは旅館(ランクSらしい)
門をくぐるとホテル風だ
萩温泉郷 萩城三の丸 北門屋敷、史跡萩城下町、旧三ノ丸に位置し、
歴史とホクモンガーデンなど季節の花々を楽しめる個性派旅館
とりあえず荷物を一時部屋に置いて歴史の勉強へ
旅館の周辺をガイド付きでお勉強…しかし暑っ
情緒ある萩城城下町は国の史跡に指定されており、
町筋は碁盤目状に画され、武家屋敷や町屋が軒を連ねているなど、
当時の風情がそのままで、まるで時が止まったかのよう…な…はずはないか
雰囲気はとても良い所でした。
問田益田氏旧宅の土塀
太陽の光が反射してまぶしい四方に白いなまこ壁の美しい~
全長約232mの本瓦葺きの土塀は保存状態がよく、
萩市の文化財に指定されています。周辺は重要伝統的建造物群保存地区。
第26代総理大臣・田中義一の誕生地があります。
山口県は8人の総理大臣がでています。
伊藤博文、山県有朋、桂 太郎、寺内正毅、田中義一、岸 信介、佐藤栄作そして安倍 晋三
ここでツアー一団と別行動をとりナベ一行が行きたい所へ
当時の面影を色濃く残す豪商・菊屋家の住宅(マップ)
萩藩の御用達を勤めた豪商菊屋家の住宅は、
江戸時代前期に建てられ、幕府巡見使の宿として本陣にあてられていました。
全国でも最古に属する町屋として重要文化財の指定を受けています。
●開館時間 8:30~17:30(入館は17:15まで)
●休日 12/31 (1/1は10:00より開館)
●料金 一般500円/中高生300円/小学生200円
閉館時間ぎりぎり入館して館内の方に案内してもらいました
屋敷地には数多くの蔵や付属屋が建てられていますが、
主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場の5棟が国の重要文化財に指定されています。
美術品・民具・古書籍など500点余りを常時展示しています。
釘を使わず梁を組んだ主屋の天井や伊藤博文が贈ったアメリカ製の柱時計(現在も動いている)
明治30年のデルビル磁石式乙号電話機など見どころがたくさんあります
武家屋敷…波多野医院だって 暑ち~風呂に入りたい~(嫁談)
と、夕食時間が決まっているので、逆算してホテルに向かいました
部屋に戻り嫁と娘は部屋風呂、ナベは露天温泉へ
楠とアンティークの煉瓦、獅子の彫像が印象的なパティオ
いい湯でした 夕食は畳の広間にテーブル席で
城下町絵図と説明書きが書かれているしゃれたランチョンペーパーマット
思わず給仕さんに頼んでもらって来ました。
瓦そばだ(かわらそば)山口県下関市豊浦町の郷土料理。
その名の通り、熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理です
茶碗蒸し 添乗員さんお勧め
それに ふぐてっさ うまかったな~ 地魚の煮つけ の地酒
あと~忘れた…
本日はお疲れさんでした~早めに寝床へ
おはよございます
早く寝たせいか早くに目覚めたので、朝食前に自転車で散策
菊ヶ浜海水浴場と言う所があってここがまたプライベートビーチかー(マップ)
こじんまりした砂浜でさらに透き通った海水 泳ぎて~
泣く泣く綺麗なビーチを後にして昨日寄れなかった所
中下級武士の武家屋敷、高杉晋作宅へ
若かりし頃のまげ姿の晋作像
銅像の高さは1.8mで、台座を含めて3m。
晋作誕生地と萩城の方角を向いて建てられています。
幕末の風雲児・高杉晋作の生まれ育った家。
建物は江戸期より縮小されているが当時の面影をよく残しています。
晋作の誕生地は、菊屋横町の一画にあります。
生家は、当時の間取り図によると部屋数が20以上ある広大な武家屋敷だった。
今では3分の1位の広さに縮小されているが、庭には石のほこらが祀られており、
これは晋作が住んでいた頃のものという。
●営業時間 9:00~17:00
●休日 不定休(要連絡)
●料金大人100円(団体30名以上90円)/中高生50円(団体30名以上45円)
なんだかんだで色々回っていたらこんな時間だ~
急いで旅館へ 朝食だ~純和風な朝食です。
朝食の専用の建物「逍遥亭」また部屋から遠いとこにあるんだ
ダイニングは欅造りとなっていてその中には英国風暖炉や
アンティークの調度品が何気なくしつらえてあります
食後娘が「海に行きたい~」ってことでまた自転車で
と、ふたたび菊ヶ浜海水浴場に
海パン持ってくるべきだったな~勉強不足だった~
少し凹みつつホテルへ戻りました。
萩史料館駐車場から津和野・広島へ向かいます
次回・怒涛の雨を降らした津和野へ
リフレッシュクラブ町田
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