オタマジャクシ その後。
7月20日(金)18:30現在 大粒の雨が降っており、
昨日 何も手を施さずにいたとしたら 今頃この子達は
どうなっていたでしょう。。。
(※一応 静止画像ですが、苦手な方はクリックしない方が良いです)
オタマジャクシ避難先の紹介
エアレーション(ぶくぶく)をしています。表層にあるブクブク(泡)は、
しばらくオタマジャクシ達の餌になるので一緒に入れてあります。
まるで「フウセンカズラの種」の様です ( ´,_ゝ`)フフフッ
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ツバメが子育てを終え、旅立ち始める頃に、巣から落ちてしまった雛を見たことないですか?
特に怪我をしている様子がみられないならば、触らない方が良いそうです。
お父さんツバメか お母さんツバメが 何とかしてくれるとの事です。
仮に人間の手で触ってしまったら、臭いが付いてしまい、親鳥が寄って来なくなるのだとか。。。
オマケに、、、病原菌やダニなど居る可能性が高いそうなので、安易に触らない方が良いのかも。
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カエルのお父さん お母さんは 助けに来ないよな~
などと、色々葛藤があった末に オタマジャクシを避難させたのが昨日。
行く末は 大きくなってもらい、隣の神社の森に放とうと思っています。
それでは また。
いきものがかり