セレネでお茶しませんか?

このブログをご覧の皆さまへ セレネから愛をこめて・・・

展示替えのお知らせ

2018年11月26日 | セレネ美術館

セレネ美術館展示がえによる休館のお知らせ

 

美術館展示作業のため11月26日は、

セレネ美術館のみ、休館となります。

カフェ、ギャラリー等は通常営業となります。

ご迷惑おかけしますがご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

11月27日、火曜日は休館日。

 

11月28日より、常設展がはじまります!!

いましばらく、お待ちを。。。

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 

 

 

昨日、宮廻正明展は終了。

「宮廻先生の作品すごかったです」
「感動しました」

たくさんの言葉。

素敵な空間。
素晴らしい展覧会。

宮廻先生、
ご来場いただいたお客様、関係者の皆様、
ありがとうございました!


本日最終日‼

2018年11月25日 | セレネ美術館

― セレネ美術館開館25周年記念― 宮廻正明展 無極

本日最終日です‼

 

10:30~ と 14:00~ から、作品解説があります‼

解説とともに、作品鑑賞おもしろいです!

興味があるかたはぜひ‼

 

人気の「干支」のシリーズ。

  

 

 

大きなソファもあって、ゆったり座って鑑賞できます。

 

 

 

 

 

   

― セレネ美術館開館25周年記念―

宮廻正明展 無極

いよいよ、最終日!!11月25日(日)まで。

開館時間 9:00~17:30(入館は17時まで)

料金 一般1000円 高校/大学生800円 中学生以下無料

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 

11月28日(水)より、常設展もはじまりますよ!!

 

 


絵のおはなし No.7 三遠(さんえん)

2018年11月24日 | スタッフ独り言

昨年の9月頃から、今年5月にかけて、ブログで「絵のおはなし」をしてきました。

久しぶりに、再開しようかと思います。

 

前回までは、「取材」のはなし。

今回からは、絵描きの捉え方について。

 

 

ということで、「三遠(さんえん)」という見方について、おはなしします。

 

 

三遠とは、中国の山水表現の見方。

「遠」は遠くをみる見方で、三つの見方を三遠と呼んでいます。

「高遠」「深遠」「平遠」という見方。

 

 

高遠 ・・・山をあおぎみる見方で絵にすると、山の勢いがでます

深遠 ・・・水平に眺め、山の谷間や連なりを描くと、深まり(奥行き)がでます

平遠 ・・・手前の山や遠くの山を見下ろす形で描くと、広がりができます

 

 

見方自体は、単純で。。。

旅行にいったり、様々な場所で、写真などを撮ったりすると、

このような見方は、自然としているかもしれません。

 

 

描く際は、写真と同じで、「どこでどのように撮るか」というような感覚が、

説得力をもったりします。

だから昔から、絵画では「三遠」のような

見方を大事にしてきました。

 

 

 さて、それではここで問題!!

 

この作品は、宮廻正明先生の「後曳橋」。

三遠の見方の内、どれでしょう?

トロッコでお馴染みの景色も、少し違って見えますね。

 

   

改めて、見方について、捉えてみると、

作品の見え方もかわって来ませんか?

作者の工夫や意図が伝わってきます。

 

 

 

― セレネ美術館開館25周年記念―

宮廻正明展 無極

いよいよ、明日最終日です!!11月25日(日)まで。

開館時間 9:00~17:30(入館は17時まで)

料金 一般1000円 高校/大学生800円 中学生以下無料

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 

11月28日(水)より、常設展もはじまりますよ!!

 

 

 

 

 


古里あゆ×松浦有里 AfternoonJAZZ★セレネ月イチlive

2018年11月21日 | オープンギャラリー

 

セレネ12月の月イチliveはJAZZ!

古里あゆさんのボーカルと、松浦有里さんの素敵ピアノでお楽しみください♪

◇日時 2018年12月16日(日)14:00~

◇会場 セレネ

◇チケット 1000円★1ドリンク付き 限定40席

◇チケット取り扱い所 セレネ コラーレ コスモホール

◇お電話での予約可能 ℡0765-62-2000(9:00~17:30受付※火曜休館)

 

古里あゆ(Vo)

 

富山市生まれ。
アメリカに語学留学後、故上野尊子氏に師事。
新人の登竜門である、じゃずろう会主催の「ジャズボーカルジャンボリー」のオー
ディションを受け合格。
中野ゼロホールのコンサートに出演する。
ソロコンサートやライヴ活動を精力的に行い、また、北日本新聞カルチャー教室
「ジャズで歌おう」、市民プラザ・ファインミュージックスクール「女子ジャズ
レッスン」の講師も務める。2011年3rdアルバム「With a Tone」をリリース。

松浦有里(pf)

松浦 有里 (ピアニスト、作編曲家)
富山市出身。3歳よりピアノを始める。
2008年奨学金特待生として米国ボストンにあるバークリー音楽院に留学。
作曲、編曲を主に学ぶ。2012年帰国。
2016年、ミュージカルカンパニーWoz主催のミュージカル「百万回生きた猫」の
音楽監督を担当し好評を博す。
2017年、Maurice Ravel International Composition Competition 少人数編成部
門セミファイナリスト、国別(日本)1位。


追憶の箱。

2018年11月21日 | セレネ美術館

12月の美術部の活動を紹介します。

 

12/15(土)「追憶の箱!!コラージュとボックスアートの世界」 

   紙や素材を貼ることを「コラージュ」といいます。

   木箱を使って、「追憶の箱」をテーマに、ボックスアート作品を作ります。 

   ◎持ち物:コラージュに使えそうな紙・素材(新聞紙や雑誌、段ボールなどもOK!

   使えそうなものは何でも。枯れ葉や枯れ木も使うとおもしろいですよ‼おススメです)

   のり(あれば、木工用ボンドや瞬間接着剤なども。素材によってのりを使いわけます)

   はさみ・カッターなど、加工用の道具。

   スケッチブック。マジック・色鉛筆・水彩用具など、お好きな描画材料。

   ※木箱は美術館で用意します。「持参した箱」で作りたい方は、箱を持って来て下さい。

〇時間 9:30~11:30

〇料金 1000円(ドリンク券つき)

 

 

試作品の一部。

まだ、箱にいれていません。。。

 

ダンボールを着色。ジオラマパウダーをふって、その上に、松ぼっくりをセット。

上から、白の絵の具をふりかけて。最後にワンポイント、獣の足跡を描きました。

 

 

素材をあつめて貼ってもいいし、少し素材を加工すると、さらに楽しくなります。

箱の背景に、雑誌の切り抜き写真なんかをそえると、すごくカッコいいですね!!

 

興味がある方は、ぜひ!!

セレネまで、問い合わせ願います。

 

 

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 


「道の空」そして「水花火」

2018年11月19日 | セレネ美術館

昨日は日曜とあって沢山の方に来館していただきました。

ある男性、「親に会いに来た」と言われるので「?」。

「薮田小学校は私の母校。親みたいもんやろげ」

もっともです。

「向かって右側に給食を作るところがあって、

玄関近くは低学年の教室」

と懐かしそうに説明してくださいました。

前にも書いたようにこの薮田小学校を描いた絵の題名は「道の空」です。

詩人でもある、宮廻画伯の絵にはまるで物語のような題がついています。

私達スタッフが、その名前の由来等を知ってる限りお答えしますので

お気軽に声を掛けてください。

 

この絵には「水花火」という題がついています。

魚を獲る網が瞬間的にパーッと開いてまるで花火のようです。

 

こんな素晴らしい絵画が今セレネに集まっているのはちょっとした奇跡。

1人でも多くの方々に観ていただきたいと願っています。

残念ながら明日は火曜で休館です。

明後日からのご来館を心よりお待ちしております。

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 


セレネの雑貨。

2018年11月18日 | 雑貨・クラフト

2Fのセレネ美術館やカフェには、雑貨コーナーがあります。

 

 

    

素敵な雑貨がいろいろ。

 

 

 

富山県の作家さんの、ハンドメイド作品も置いていて、

販売もしていますよ。

はやし みほ さんの作品。

いろんな形のひょうたんに、絵を描いています。

かわいい。。。

 

  

2F入口、付近には、たこ あつこ さんの陶器があります。

色鉛筆で描いたかのような、釉薬を使った色の表現。

まさに、たこワールド!!

お皿のデザインにもこだわっていて、もってみると、「ほっ」とします。

 

 

  

薩摩ぼたん。

細密表現。デザイナーと職人の技が光る。

手の中に入る、ボタンの心地よさ。

小さな世界。

ハワイで手に入れた、ビンテージボタンをミサンガにしたものも。。。

 

 

 

 

   

おみやげに、食べられるあまい鉱石はいかが?

 

 

 

 

セレネには、「ものをみる楽しさ」がいっぱい。

 

 

 

 

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP


短歌のこだまin宇奈月2018

2018年11月17日 | オープンギャラリー

<短歌のこだまin宇奈月2018>が今日と明日、セレネで開催されます。

本日(11/17)は当日吟行と、トークセッション「立山黒部を訪れた歌人たち」、

夜なべ談義(佐伯裕子さんを囲んで)が行われます。

写真は、当日吟行で、セレネ前の紅葉の山々を眺め短歌を作る人です。

(短歌のこだまのスタッフさんにモデルになってもらいました)

明日(11/18)は10:00から、佐伯裕子さん(歌人、『未来』選者)による

記念講演「齋藤史という短歌人生」と、講評・表彰式があります。

黒部市宇奈月国際会館セレネ

富山県黒部市宇奈月温泉6-3 tel 0765-62-2000 セレネHP

 


三希月廻

2018年11月15日 | セレネ美術館

かつて、宇奈月町愛本に架かっていた「愛本刎橋」(寛文2年~明治24年)。

宮廻画伯はふとした縁から、この美しく複雑な構造を見せる刎橋の存在を知り、

興味を持たれて当時の貴重な文献や写真をもとに、かつての刎橋の姿を

画面上に再現されました。

何度も現地に足を運び、辺りの風景はもちろん当時の植生などを調査されて

綿密に綿密に描かれました。

 

この愛本刎橋の絵には「三希月廻」という題が付けられています。

どんな理由があるのかな?とちょっと不思議に思ってました。

今回、「宮廻正明展」を開催するにあたっての資料にそのワケ見つけました。

 

ご紹介したいと思います。

「三希というのは三大奇矯ということです。

(愛本刎橋、山梨県の猿橋、山口県の錦帯橋)

そこに月が出る訳ですが、それは月が三つの橋を回るんじゃないかと

思っての命名です。

人は三つの橋に飛んで行けないけど、お月様は三つの橋を見て回れる訳で

一晩で三つの橋の見回りをしてるんじゃないか、というイメージもあって、

三つの珍しい橋、橋というものはもともと行けなかった所を結ぶという、

行けなかった人を結ぶという、行き来出来るということで、結ぶということには

希望がある。希という文字には、稀なということと希望ということが

掛けてあります。」

 

詩人でもある宮廻画伯の目線、幻想的で素敵です。

遠い昔、お月様は離れた三つの美しい橋の見回りをしていたんでしょうね。

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 


道の空 (薮田小学校)

2018年11月12日 | セレネ美術館

富山県氷見市にかつてあった「薮田小学校」を描いた絵。

宮廻画伯が2004年に制作されました。

氷見市から来られたお客様たち、とても懐かしがられます。

美術館に備え付けられた感想ノートに書いてくださる方もいらっしゃいます。

少し紹介させてください。

「こんな素敵な場所で薮田小学校にあえるとは思いませんでした。

なつかしくて涙が出そうでした。我が子3人の卒業校です。」

「氷見から来ました。薮田小学校はなつかしいです。」

 

うらやましいですね。私も小学校前半は木造校舎で過ごしたクチですが、

こんな風に絵画で残されていたらどんなに誇らしいことでしょう。

加えてこの絵にはとっても素敵な題がついています。

《道の空》・・・。

校庭の雨上がりの水たまりに映った空。

ところどころの水たまりを避けて歩くとそこは道の空。

 

道の空と、ミントグリーンの校舎の色はきっとお似合いだったことでしょう。

それに見てください。正面玄関の小屋根にほどこされた

スカラップ状の装飾。可愛いですね

もちろん宮廻画伯は、この可愛いスカラップも入念に描いておられます。

 

この小学校に携わり、絵画を通して再会された方々、

そして道の空を持つ見知らぬ小学校に絵画を通して出会えた私たち、

誰もがハッピーになる絵です。

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 

 


デ・スケール

2018年11月09日 | セレネ美術館

11月10日の美術部のために、

「デ・スケール」を制作中です。

 

「デ・スケール」は、デッサンやスケッチをよりよく行うための道具です。

絵では、描く際、どのように画面にいれるのかを考えます。

これを「構図」といいます。

構図を考えるのに、便利なのがこのスケール。

スケールを通してモチーフをみると、どんな風に配置したらいいか、

一目でわかります。

 

  

カットした画用紙に何層か絵の具を塗り、地塗りをし、

絵具の雨を降らせる、ドリッピングという表現をして完成。

 

ラミネートして、美術部のスケッチの際に配布します!!

雨天時も配布。使ったスケールは、参加者にプレゼント!!

単行本に、はさんで入るようなカードサイズにしてあるので、

本の「栞」としても使用できます。

 

 

スケールを通して、見る景色はいったいどのようにうつるでしょうか?

楽しみですね!!

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP


 

 

  <セレネ月イチ美術部11月活動内容>

11/10(土)晴れ:「秋にそまれ!みんな大好き!!宇奈月・スケッチ」  

   宇奈月の町中、展望台ややまびこ橋など、紅葉を楽しみながらスケッチします。

   ◎持ち物:スケッチブック、鉛筆・色鉛筆・マジックなど描きたい道具。

   水彩は不可(5・10分のスケッチで、ポイントを変え、移動しながら描くので)

   外で描く際に役立つものなど(例えば、折り畳み式小型の椅子など)

 

      雨天:「“Oh,beautiful rainy days!!” 雨を描く」

   テーマは「雨」。セレネ2~4階テラスなどでわかれて、雨を感じながら描きます。

   ◎持ち物:スケッチブック、鉛筆・色鉛筆・マジックなど描きたい道具。水彩絵の具もOKです。


※美術部の今後の活動については、HP下記の「今後の予定」をご覧ください。

 

 


ねんりんピック、お疲れ様です!!

2018年11月07日 | スタッフ独り言

ねんりんピック、閉会いたしましたね。

選手のみなさま、そして関係スタッフの方々、お疲れ様でした。

セレネ美術館も4日に俳句の大会があり、たくさんのお客様が来られました。

ありがとうございました。

お客様は県外のかたも多く、遠方からのお客様も。

競技と共に。。。富山をどのように感じていただけたのでしょうか。

 

「富む山」と書いて、富山。

その名の通り、県内のどこからみても、山が見えます。

東部や西部、海側山側で、文化も異なり、

山を軸として、さまざまなものが変化に富んでいます。

食べ物もおいしい!!

県内は紅葉がピーク。

立山連峰など山頂では、雪が降っていて、

雪山と紅葉を同時にみられるシーズンになって来ました。

 

私は自転車が好きで、ロードバイクでよく山や海側など、県内を走っています。

自転車乗りにとっても、県内はすごく走りやすく、よいですよ。

ロードバイクでよくいくのが、新湊大橋。ここを通り抜け、氷見や富山市側の海沿いを走ります。

つい最近行われた、富山マラソンもここをはしり抜けました。

  

道路の下に、歩道がついていて、渡ることが出来ます。

自転車は、おりておして、通行します。

新湊大橋からみる景色は、絶景です。

 

海辺の景色。様々な種類の鳥がいます。

富山は、鳥類にも人気があって、よく旅をしにきています。

佐渡からトキもやってくるんですよ。現在、富山市と黒部市で目撃されています。

私もこの前、サギの寝床に、トキがいるのをみました。

 

富山湾は、世界で最も美しい湾クラブにも加盟しています。

時刻、場所によって、日々美しさが変わります。

 

シーズンは冬へとかわってきますが、雪のスポーツも楽しみ。。。

 

富山の魅力を語れば、話はつきません。

多様性のある富山。

ぜひ、また、きて下さい!!

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP


み・や・さ・こ と読みます。第2弾

2018年11月02日 | セレネ美術館

画像が後になってしまいました

こちらが「行間のよみ」です。

皆さん、お経(般若心経)がどこに書いてあるか

分かりますか?

絵具が乾いては塗り、乾いては塗り・・・

を、100回以上繰り返して描き上げられた

深いダークブルーの水の色。

自分が舟に乗って揺られているような気持ちになります。

 

次は「螺遊」という競馬場のひとこまの絵です。

宮廻画伯の絵の中では少し異質な感じがします。

ワクワクするような躍動感あふれる絵です。

皆様もワクワク感、対極にある寂寥感等を体験しにきてください。

 

 

黒部市宇奈月国際会館・セレネ美術館

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP

 


ホッとひといき

2018年11月02日 | カフェ・セレネ情報

 

寒くなるとなぜかあま~いものがほしくなりますよね!

そんなときは、ホィツプクリークがたっぷりのったウィンナーココアがおすすめです。

ホッとひといきつきにぜひセレネに遊びにきてください。

カフェから見える山も紅葉がきれいですよ

 

 

 

黒部市宇奈月国際会館・カフェセレネ

富山県黒部市宇奈月温泉6-3

TEL0765-62-2000 セレネHP