1時間以上早くついてしまったので、東武日光駅から歩いてみることに・・・
歩き始めて気が付きました「しまった・・・上りだった」
神橋には風鈴が涼しげに
手前の公道の橋の欄干の擬宝珠(ギボシ)
植物のギボウシは蕾の形がこれに似ているから名前になったとのことですが
この擬宝珠の方は葱坊主(ねぎぼうず)に似ているところから、その当て字だという説もあるようです
田茂沢御用邸前の石垣
木々が生い茂る日光の社寺周辺からこのあたりは
少し薄暗く、少し涼しく湿った感じで、石にはシダや苔がしっとりと
タマアジサイ
植物園入り口も近い
園内を流れる田茂沢川の縁を覗き込むと
蕾がまん丸のタマアジサイが見ごろ
種名・・・わからない
タマアジサイの上に茂る、こちらは盛りを過ぎたアジサイの仲間だと思うけれど名前がわからない・自信が無い
フシグロセンノウ
夏の園内は花が少ない印象だけれど、入り口付近・林縁に目立つオレンジ色の花
この写真だと、フシグロセンノウの葉がどれなのやらわかりにくい
講演会は、この新しい『フィールドステーション棟2階研修室』で
今日がこの部屋のこけら落としとのことでした
庁舎の和室での暑さと足のしびれを我慢しながら飛びこんできたトンボに驚きつつ聴く講演会が懐かしい
今日からは空調の利いた部屋で椅子に座っての講演会
講師は東京大学大学院理学系研究科附属植物園のキュレーターの根本秀一先生
お話は「植物標本とは? 東京大学植物標本室の歴史と役割」
終了後、希望者は標本作りも体験できたのですが、
残念ながら急ぎ帰宅しました
小石川植物園・日光分園のHPはこちら→
後援会のHPはこちら→
歩き始めて気が付きました「しまった・・・上りだった」
神橋には風鈴が涼しげに
手前の公道の橋の欄干の擬宝珠(ギボシ)
植物のギボウシは蕾の形がこれに似ているから名前になったとのことですが
この擬宝珠の方は葱坊主(ねぎぼうず)に似ているところから、その当て字だという説もあるようです
田茂沢御用邸前の石垣
木々が生い茂る日光の社寺周辺からこのあたりは
少し薄暗く、少し涼しく湿った感じで、石にはシダや苔がしっとりと
タマアジサイ
植物園入り口も近い
園内を流れる田茂沢川の縁を覗き込むと
蕾がまん丸のタマアジサイが見ごろ
種名・・・わからない
タマアジサイの上に茂る、こちらは盛りを過ぎたアジサイの仲間だと思うけれど名前がわからない・自信が無い
フシグロセンノウ
夏の園内は花が少ない印象だけれど、入り口付近・林縁に目立つオレンジ色の花
この写真だと、フシグロセンノウの葉がどれなのやらわかりにくい
講演会は、この新しい『フィールドステーション棟2階研修室』で
今日がこの部屋のこけら落としとのことでした
庁舎の和室での暑さと足のしびれを我慢しながら飛びこんできたトンボに驚きつつ聴く講演会が懐かしい
今日からは空調の利いた部屋で椅子に座っての講演会
講師は東京大学大学院理学系研究科附属植物園のキュレーターの根本秀一先生
お話は「植物標本とは? 東京大学植物標本室の歴史と役割」
終了後、希望者は標本作りも体験できたのですが、
残念ながら急ぎ帰宅しました
小石川植物園・日光分園のHPはこちら→
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