昨年、今季の「 ベニマシコ 」はどうかなと行ってみたけどが、
なんだかいつもより数が少ない････
前はもっとどの子を撮ろうか迷うほどいたはずなのに、どうしたのかなぁ～
姿を見せるのは女の子ばかり、
「 赤い子は２羽はいるよ 」と先に来ていたおじさんが教えてくれたけど････
おじさんと話しながら待ってると、やっと真打登場。
と言っても何とか撮れた赤い子はこの子だけ。
パソコンに取り込んでから気付いたのは、左下にもう１羽の赤い子が写ってるわ～
ここには左に女の子がいる。
イタドリと同化してて見つけにくいのよね。
👆この後は、姿が見られたのは女の子だけ。
「 ソヨゴ 」の木の下にいて姿を現しにくいけど、たまにちらりと出てくる。
「 セイタカアワダチソウ 」の綿毛をムシャムシャ。
葉のない枝に止まってくれた。
今朝は暖かいと思ったら、最低気温が４℃もあったようです。
エアコンをつけていたけど、ちょっと切っちゃおう。
１０時頃、車の温度計の外気温は１０℃、日差しはポカポカ。
冬の真っ最中なのに今日だけは春のようでしたよ。
１月２日、滋賀県長浜市は一面の銀世界でした。
そんなどちらを向いても真っ白な雪野原の中
「 コハクチョウ 」の小さな群れが････
餌となる孫生えの稲穂は雪の下。
雪を掘り起こして食べているのでしょうか。
今年の琵琶湖畔の「 コハクチョウ 」には厳しい冬かもしれませんね。
「 御前崎灯台 」を後にして帰途につくはずでした。
が、しばらく進むと海面にキラキラしたものが見えました。
何かが反射して光っているようです。
近付くにつれ、それが何かがはっきりしてきました。
「 ウインドサーフィン 」
セイルが反射して光っていたのでしょう。
強い風も「 ウインドサーフィン 」を楽しむ方たちには、
大きな波が最高のコンディションなんでしょうねぇ。
強い風は波辺の砂をも吹き飛ばし、
撮影しているわたしの頬にあたり、口の中にさえ入ってくる始末。
きっと髪の中まで細かい砂が入っていたのだと思います。
いくら暖かい日とはいえ、冬の冷たさの中、サーフィンが好きでなければできませんね。
でも見ていてとても気持ち良い様子です。
宙返り成功！！
撮ったっ～！！と思ったんだけど、撮り切れてなかった････
「 駿河湾 」を眺めながら「 御前崎灯台 」に来ました。
車から降りると、風が強いことといったら････
午後になって風が出てきたのでしょうねぇ。
しかし、押し戻されそうな強風。
海の色が変わってる
灯台から少し離れたところの「 風力発電機 」
風車型は見るけど、こんな形は初めて。
「 駿河湾 」と「 遠州灘 」の境目と言っていいのかしら････
「 御前崎 」の灯台
灯台の売店では、幾種類もの貝殻を販売していました。
子供のころ、小さな貝をおはじきにして遊んだ記憶が････
懐かしい～ 
「 ピンク貝 」
「 くも貝 」
「 ノシメガンセキ 」
