仕事始め2日目、やることがいっぱいで目が回りそう。
明日行ったら連休と思うと ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ という気分で~す。
でも休み明けは山のように仕事があるから、もう少し消化してから休みだと良かったな。
「 駿河湾 」
当地は海無し県、海を見るとなんだかうれしくなっちゃいます。
仕事始め2日目、やることがいっぱいで目が回りそう。
明日行ったら連休と思うと ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ という気分で~す。
でも休み明けは山のように仕事があるから、もう少し消化してから休みだと良かったな。
「 駿河湾 」
当地は海無し県、海を見るとなんだかうれしくなっちゃいます。
さあ~今日からはいつものスタイルに戻って仕事です。
部長とはよりによってトイレで新年のあいさつでした。
トイレ掃除してたら部長が来るものだから~
あっちへパタパタ、こっちでパタパタ、初日から忙しく走り回りました。
元旦の初日の出を見た後
せっかく静岡まで来たし、お天気もいい、
富士山が見られるだろうと向かいました。
雲ひとつない青空に恵まれましたが、ちょっとくらい雲があってもよかったなぁ~
富士山ビューポイントと言われる
「 東海道新幹線と富士川鉄橋 」
「 富士川 」
「 日本平 」より
『 河川環境楽園 』 農家のお正月
軒下の花餅が彩を添えます。
「 センダン 」の実
あれ、誰か来た・・・・「 ムクドリ 」さんのカップルでした。
「 サンシュユ 」の赤い実には、誰も来ないのかしら。
「 キセキレイ 」
「 モズ 」
「 エナガ 」
「 メジロ 」
「 カシラダカ 」こちらもカップルのようです。
「 アオジ 」
『 ぎふ清流里山公園 』を奥へ進むと「 やまびこ学校 」があります。
中へ入ると・・・・
「 オート三輪 マツダT600 」
エンジン 空冷、排気量577CC、20馬力、 積載量 500Kg
製造・販売 1959年( 昭和34年 )~1971年( 昭和46年 )
一般家庭の様子・・・・で、いいのかな?
「 居間 」
「 台所 」
「 子供部屋 」
「 路地裏 」
「 駄菓子屋 」
「 こけし 」
「 喫茶店 」
写真を集めての作品
校舎の廊下
『 ぎふ清流里山公園 』
以前は『 日本昭和村 』でしたが、2018年に現在の名称に変更されました。
入場門前に今年の干支にちなんで、わらアートの「 トラ 」がお目見えしました。
市内や近隣のわらアート愛好者でつくる「 わらアートチームぎふ 」のメンバーら十人が
昨年師走に入ってから制作してきたそうです。
この取り組みは今回で7回目となります。
使用したわらは、トラックの荷台3台分ということですが、軽トラか普通車のトラックかは不明です。
体長約3.5m、高さ約1.5m
高さ約2ⅿの「 真実の口 」
口の中に手を入れてもいいですよ。
藁アートを見て帰るつもりでしたが、ちょっと公園内も見てこようかな~と
散策気分で入ってみました。
「 日本昭和村 」だったころに来ていますが、「 ぎふ清流里山公園 」になってからは初めての入場です。
「 かいこの家 」
公園内は、昭和の雰囲気がいっぱいです。
むかしは車で売りに来ていました。
「 能楽堂 」
「 あじさい工芸館 」