A-10もうすぐ完成

・迷い猫オーバーラン/HondaシビックタイプR

久しぶりに痛車のキットで欲しいものが出てきました！
迷い猫オーバーランはヒロイン3人ともがお気に入りのキャラなので、これは買います。

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A-10は白ラインをパパッとマスキングして塗装しました。
その他の大きな塗り分けとして、エンジン前方のファンもマスキングして塗装を行う必要があります。



小さく切ったマスキングテープを段差に合わせてチマチマと貼っていきます。
こういった簡単なマスキングはやってて面白いですね。
みう先輩と愛理の制服に比べればどんなに簡単なことかw

そして大体の塗り分けが完了したものがこちらです。
ようやく小鳥機らしく見える状態になってきました。



あとはデカールを貼ってトップコートを吹いて、各パーツの接着を行えば完成です。


明日23日からのDMAの展示会では完成状態を展示して、その後当ブログでも完成の記事をアップします。

パープルパール

アイマス機を作る際は基本色の上にパールを塗装するようにしており、製作中のA-10でも同様の作業を行っていきます。
ただし今回はこれまでの方法から変更点があります。



従来のパターンであれば緑色のA-10の場合はグリーンパールを吹くのですが、今回はパープルパールを吹きました。
以前から一度、下地の補色のパールでの塗装を試してみたかったというのがあり、他のアイマス機とはデザインが若干異なる小鳥機に塗装でも変化を付けるため、この塗装を試みました。
他にも、今後製作予定の美希機ではグリーンの上にグリーンパールを吹くつもりなので、それと被らないようにしようというのもあります。

見る角度によって光が紫色に反射するので、一風変わった塗装になりました。
(画像左のパーツの白っぽい部分はただの塗り残しです。)

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先日発売となったSchool Days HQで追加されたスクイズの新エンディングです。
グロ注意。



世界さまこえぇぇぇぇぇぇ(((；ﾟДﾟ)))
Nice train.

グリーン

A-10にグリーンを塗りました。
ガイアノーツのライトグリーンとクレオスのデイトナグリーンを混ぜたものです。
CGではもう少し暗いグリーンのようなのですが、みるきぃぱすてるで仕上げた春香機ややよい機と一緒に並べることを考慮して、明るめにしました。

しかし1/48のA-10のようにパーツが大きいと、主翼一つ仕上げるだけでも一苦労です。

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模型戦士ガンプラビルダーズの第2部が配信されました。

http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2709


「この機体はオリジナル！プラ板やパテ、流用パーツを使って改造した俺だけのガンプラ！
スーパーカスタムザクF2000だ！！」

という台詞に象徴されるように、第2部ではガンプラを改造する楽しさ、ガンプラが持つ奥深さがテーマになっています。
モデラーとして夢中になれるストーリーは健在で、ほんともう普通に週1でTV放送しろとw

ビギニングガンダムの敵としてフォーエバーガンダムや上の画像のスーパーカスタムザクF2000が登場しましたが、どちらもアニメで動くところを見ると意外とカッコ良かったです。
どちらも素体のキットは嫌いなのですが、コイツらのガンプラなら欲しいかも・・・

主人公のハル君は素組みのビギニングガンダムにペーパーでのゲート処理や部分塗装をするようになって順調にレベルアップしていますが、一方でボリス・シャウアーのネタキャラ化も止まりません。



ガンプラ道を極めた先がコレ↑ならボクは素組みに全塗装してるだけで十分っすw

短い時間ですが密度の濃い物語で、ガンプラ作りって良いなぁと思わせられました。
早く第3部が見たい！

プラモ再開

ハセガワ様が新金型でSu-33を出すんですって！！
まあSu-33って言われてもどんな飛行機か知らないし興味も無いんですけど、覚醒前の美希のアイマス機ですよね。
アイマス機のためだけの新金型というわけではないと思いますが、一方でアイマス機を前提とした上での新金型なのは間違いありません。
現状ではまだ美希機として発売されるとまでは決まっていないそうですが、絶対出るでしょうw

そして全日本模型ホビーショーではプロジェクトフェアリー仕様の痛機が発表されたとか。
まだまだアイマス機は続くようで嬉しいですね。

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さて、ハセガワ様が頑張って下さる以上、モデラーもそれに応えなければなりません。
この勢いに乗って、作業が止まっていた小鳥さんのA-10を仕上げていきましょう。



表面処理を一通り終わらせてサフを吹きました。
機首側面は余計な凹凸を除くことでツルペタに仕上がりましたので、これならデカールも貼り易そうです。

ハイ、ターッチ！いぇい！

1/48 ミラージュ2000“アイドルマスター高槻やよい”完成しました！
キットを購入したのは9月の始めだったので、ほぼ1ヶ月で完成となりました。









このミラージュ2000のキットは、胴体下面は凹モールドなのにそれ以外は凸モールドという謎の仕様なのですが、パーツ構成が簡単なのでホイホイと組み立てることができました。
凸と凹が混在するモールドは無視。
全ての凸モールドを正確に彫り直すなんて私にはできませんw

そのため今回のやよい機のオレンジの箇所にはスミ入れをしていません。
モールドを強調しようとしまいと結局は大量のデカールで機体を埋め尽くすことになるので、そんなに問題は無いと思います。



HUDには透明ホログラムフィニッシュを貼っています。
透明ホログラムフィニッシュは未だに一般販売されませんね・・・静岡ホビーショーで買っておいてよかった。




私のアイマス機では2機目の1/48ですが、手頃なサイズ且つ作り易いキットだったので、ゲームでやよいをプロデュースするときのような気分で終始楽しく作ることができました。

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さ～て、プラモも出来たことだし、PSPの「けいおん！放課後ライブ！！」で遊ぶぜ～！！