デカールを貼り終わったのぞエボはこちらになります。
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こんな感じで希オンリーの痛車になっています。
基本的にフジミのデカールを使用していますが、ボンネットの「霧谷希至上主義」のみMDプリンタで自作したデカールです。
ルーフは間を持たせるための苦肉の策として小さいデカールを散りばめました。
こっそり文乃と千世も居ますw
この迷い猫デカールはいままで使ってきたデカールの中ではかなり貼り易い部類でした。
引っ張ってもほとんど破れることが無く、且つソフターやセッターが適度に効いて、曲面や細かいモールドにも馴染みやすいです。
3枚目の画像のようにボンネットのギザギザの部分にも簡単に馴染ませることができました。
シルバリングも全く発生せず、セッターを使っても使わなくてもパーツの表面に密着しました。
要するにセッターいらず。
フジミといえばえりりんGT-Rを製作したときにえりりんのデカールを使いましたが、アレはフィルムが固めで、引っ張ったりナイフで切り込みを入れようとするとすぐにパリパリと割れてしまうものでした。
それと比較すると迷い猫はかなり品質が向上しています。
私がしばらく痛車から離れている間にもちゃんと改良されていたんだなと実感しました。
そんなこんなでデカールを貼って、今現在はひたすらクリアーコート中です。
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こんな感じで希オンリーの痛車になっています。
基本的にフジミのデカールを使用していますが、ボンネットの「霧谷希至上主義」のみMDプリンタで自作したデカールです。
ルーフは間を持たせるための苦肉の策として小さいデカールを散りばめました。
こっそり文乃と千世も居ますw
この迷い猫デカールはいままで使ってきたデカールの中ではかなり貼り易い部類でした。
引っ張ってもほとんど破れることが無く、且つソフターやセッターが適度に効いて、曲面や細かいモールドにも馴染みやすいです。
3枚目の画像のようにボンネットのギザギザの部分にも簡単に馴染ませることができました。
シルバリングも全く発生せず、セッターを使っても使わなくてもパーツの表面に密着しました。
要するにセッターいらず。
フジミといえばえりりんGT-Rを製作したときにえりりんのデカールを使いましたが、アレはフィルムが固めで、引っ張ったりナイフで切り込みを入れようとするとすぐにパリパリと割れてしまうものでした。
それと比較すると迷い猫はかなり品質が向上しています。
私がしばらく痛車から離れている間にもちゃんと改良されていたんだなと実感しました。
そんなこんなでデカールを貼って、今現在はひたすらクリアーコート中です。