クリアーが乾いたボディを磨き、窓枠の黒を塗って、ライトや窓ガラス等を接着し、
わふティマ完成です!
痛車作りもかれこれ14台目であり、初のミニバンです。
大面積を活かすべく一人のキャラで10枚以上のデカールを貼ったことで、密度が高い痛車になりました。
その分研ぎ出しは地獄に・・・・
どこから見てもクドづくし!
GSR製デカールの使い勝手の良さがあったからこそのレイアウトです。
ボンネットとフロントバンパーにかけて貼ってあるクドは一番のアピールポイント。
デカールを分割し、上下でずれないようにしつつ曲面に馴染ませて行くのに苦労しました。
内装には抱き枕とクッションをセット。
でも中央の座席は窓がスモークになっており、中が暗くて見にくいのが残念。
そんなこんなで久し振りの痛車となったわふティマでした。
派手なピンク色と女の子で埋め尽くされたボディにより、痛車という名前の通りの、いかにも痛々しい車になったと思いますw
実は製作開始は去年の今頃だったのですが、長期間の放置を経てようやく完成となりホッとしました。
エスティマのキット自体は割と作り易いものでしたので、いつかまた痛車のベースにしたいですね。
わふティマ完成です!
痛車作りもかれこれ14台目であり、初のミニバンです。
大面積を活かすべく一人のキャラで10枚以上のデカールを貼ったことで、密度が高い痛車になりました。
その分研ぎ出しは地獄に・・・・
どこから見てもクドづくし!
GSR製デカールの使い勝手の良さがあったからこそのレイアウトです。
ボンネットとフロントバンパーにかけて貼ってあるクドは一番のアピールポイント。
デカールを分割し、上下でずれないようにしつつ曲面に馴染ませて行くのに苦労しました。
内装には抱き枕とクッションをセット。
でも中央の座席は窓がスモークになっており、中が暗くて見にくいのが残念。
そんなこんなで久し振りの痛車となったわふティマでした。
派手なピンク色と女の子で埋め尽くされたボディにより、痛車という名前の通りの、いかにも痛々しい車になったと思いますw
実は製作開始は去年の今頃だったのですが、長期間の放置を経てようやく完成となりホッとしました。
エスティマのキット自体は割と作り易いものでしたので、いつかまた痛車のベースにしたいですね。