放置していたジム後期生産型を久しぶりに進めました。
少し前の記事で塗装まで済んだ状態をチラッと載せましたが、
今回から製作過程を順番にアップしていきます。
過去の記事でレジンパーツを使うと書いていたバーニアは
全てコトブキヤのバーニアノズルⅢに変更しました。
数か月前に再販されたタイミングで購入し、
試しにバーニアとバックパックを合わせてみるとサイズも形状も結構合いました。
シールドは中央のパーツの下半分だけが赤い塗り分けになるので、
白と赤の境目にそってスジ彫りを追加。
腕との接続にはネオジム磁石を使用。
サイドスカートはキットのままだとカトキガンダムのようにフレームが露出しているので、
サイドスカートとフレームのパーツを接着・整形して後期生産型の形に直しました。
画像だけ見ると一見フレームの突起を削っただけで簡単に直しているようですが、
サイドスカートの位置・角度を胴体や脚部とのバランスを考えて念入りに調整しており、
実は結構手がかかっています。
頭部はバルカン付近を黒瞬着で裏打ち。
そのままの状態だとレジンが薄くなっていてスケスケどころか穴が開いていました。
サフ吹き前の改造や表面処理はこれで終わり。
少し前の記事で塗装まで済んだ状態をチラッと載せましたが、
今回から製作過程を順番にアップしていきます。
過去の記事でレジンパーツを使うと書いていたバーニアは
全てコトブキヤのバーニアノズルⅢに変更しました。
数か月前に再販されたタイミングで購入し、
試しにバーニアとバックパックを合わせてみるとサイズも形状も結構合いました。
シールドは中央のパーツの下半分だけが赤い塗り分けになるので、
白と赤の境目にそってスジ彫りを追加。
腕との接続にはネオジム磁石を使用。
サイドスカートはキットのままだとカトキガンダムのようにフレームが露出しているので、
サイドスカートとフレームのパーツを接着・整形して後期生産型の形に直しました。
画像だけ見ると一見フレームの突起を削っただけで簡単に直しているようですが、
サイドスカートの位置・角度を胴体や脚部とのバランスを考えて念入りに調整しており、
実は結構手がかかっています。
頭部はバルカン付近を黒瞬着で裏打ち。
そのままの状態だとレジンが薄くなっていてスケスケどころか穴が開いていました。
サフ吹き前の改造や表面処理はこれで終わり。