いよいよ先行上映ラストとなる第3章に該当する話に突入。
「ツバサグラビティ」の歌詞と絡めた物語で、
真乃がセンターに選ばれて彼女がそれを受けた理由が理屈以上に感覚で伝わってくるような回です。
真乃の収録シーンはほわっとした雰囲気でめっちゃ可愛かった。
映画館で初めて観たときあまりの可愛さに声が出そうになるのを必死に抑えてました。
真乃の動きに合わせてふわふわと揺れる髪が本当に綺麗。
以前のどアップになったちょこ先輩といいシャニアニは不意打ちでスゴいのが来るから油断なりません。
アンティーカの5人は仕事がバラバラなのは寂しいけれどもそれはそれで悪いことではない…
と複雑な心境だったところに真乃の歌を聴いて、
これからは16人の仕事があるのだと表情が明るくなっていきました。
プロデューサーの思いである「真乃が灯織とめぐるを繋いだみたいに283プロの皆を繋いでほしい」というのが結実した場面なのでしょう。
真乃は霧子と少し親しい様子でしたがアニメ組の私は何をきっかけにそうなったのか良く分かっておらず、
ゲームのコミュを辿っていけば何か元ネタとなるようなものがあるのでしょうか?
もしあるとしても自分はまだそこまで追いつけてなさそうです。