1stライブが始まりました。
霧子カッコイイ!!
普段の優しげな霧子とは違った表情でのパフォーマンスに魅入ってしまいます。
先行上映ではアンティーカの出番になると恋鐘ばかりに注目していましたが今は霧子も好きになったのでより楽しみが増えました。
「バベルシティ・グレイス」のときの恋鐘も何度見てもカッコよすぎる。
私をアイマスの世界に引きずり戻した曲と女の子ですしね。
W.I.N.G.敗退時の恋鐘のため息は辛そうなものでしたが
1stライブ前の深呼吸は楽しみで仕方ないといった気持ちが伝わってきて、
息だけでも心情の違いが表れていて面白いです。
ちょこ先輩は激しく動きながらリボンを振り回してるのが可愛い。
第1話でランニングをしていたときはヘトヘトになっていたのに今回は2曲続けて動き回っても息が上がっておらず
きっと頑張ってトレーニングしたんだろうなと思ったりも。
イルミネは練度が上がったのか3人ともキョロキョロしなくなる一方、
アルストの甜花はフラワーフェスティバルだと出来ていた甘奈との入れ替わりで
緊張のあまりかタイミングを計りかねていたりして(多分?)過去回との変化も細かいです。
ステージと同時進行でバックヤードでも楽しい描写がありました。
ステージを終えたイルミネが戻ってきたとき、誰かが声を掛けるよりも先に真乃と霧子が手を振り合ってるのがエモい。
なんてことのないシーンなのに霧子に注目した途端に面白さが爆増してお得な気分です。
今回披露された「虹になれ」「ハピリリ」「太陽キッス」「幻惑SILHOUETTE」の4曲を
先行上映の時点ではまだ知らなかったので映画館で初めて聞いたときは衝撃でした。
特に霧子の儚げな声から始まる「幻惑SILHOUETTE」はめっちゃ好みで、
今にして思うとその頃から霧子に惹かれつつあったのかもしれません。(その後のシャニソン衣装交換イベで陥落)
次回はいよいよ最終回。30MSから入った私は大歓喜のライブです。