(短歌) 夏の日は過ぎ来夏を思う
空に咲く大輪の花つかの間に夏の日は過ぎ来夏を思う・・・・・浮世絵の画集を見ることがある。夏の絵を見て、江戸の庶民にとっての特別の贅沢だった花火を地方の人たちは見ることもなかっただろ...
(五島弁)「うんまか」ち 言うかな? 「うまか?」ち言うかな?
◆うんまか ・ うまか・・・美味しい【用例】美味しかもんば食べた時に、思わず出る言葉じゃ...
お墓の金文字のナゾ
長崎県や佐賀県では、お墓の文字を金色に塗っているところが多い。中部地区や関東から来た人...
(五島弁)くろず くろんず
◆くろず (くろんず)・・・ごきぶり【用例】廊下にクロズのおって、近づいても動かんてんし...
(五島弁)じこもん
◆じこもん・・・利口者 おりこうさん【用例】あら子どんの時かっ勉強もできたし大人になって...
やってみたいこと・・・古い瓦屋根を見る、撮る
古い瓦屋根は、さまざまな表情をもち、味わいがある。幾星霜を経た石垣に通じるものがある。...
(五島弁)がっぱっすっ
◆がっぱっすっ・・・残念だ がっかりする【用例】天気のこっじゃてん仕方のなかこっじゃばっ...
(五島弁)みじょがる
◆みじょがる・・・かわいがる【用例】①◎◎君は犬好きで子どんの時からずーっと犬ば飼(こ)う...
百キャ夜行を提案・大阪万博2025 ☆☆加筆再掲☆☆
日本全国の税の使い道にキャラクターなる珍獣の創出と運用があるが、せっかくだからみんなが...
(五島弁)いぎっ
◆いぎっ・・・ほじる ほじくる【用例】こら!まーた鼻ばいぎっじょっ!みたんなかてん悪か癖...