連日の猛暑が原因とは云いませんが ここにきて サマータイム制導入の話が出てきました。 東京オリンピックの開催に合わせて導入を・・・！ というのが主張者側の意見のようですが そもそも論として 夜になっても気温が３０℃を下回らない東京で 時間をずらしたところで 根本的な解決になるのでしょうか・・・？ 自分は反対です。 かつては「アスリート ファースト」とか 色々と綺麗事を並べていたけど さすがに気候には逆らえないって事は理解しなくちゃ・・・・。 まあ オリンピック開催を支援してきた方々からすれば サマータイムこそ アスリートファーストの取り組みだと云いたいのだろうけど・・・・。 昔と違って 夜になっても暑いのです・・・・・ 今夏の暑さが異常気象によるものだとしても ２０２０年の夏がどうなっているか・・・・誰にも予想は出来ません。
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このところ またまた買っただけの模型が増えてきたので 工作台上も整理も兼ねて 鉄コレ車両の収納整理を行うことに・・・。 うちの場合、鉄コレ車両が入線してくると 「Ｎ化改造工事」と称して 動力ユニットの組込やパンタグラフの交換、さらにはKATOカプラーの取付等々、一連のメニューを施しておりましたが トレーラー車の車輪に関しては 敢えて金属車輪化する事無く そのまま使用しているのが現状なのです。 一応、入線時の検査と称して レール上の転がり程度をチェックして スムーズに転がらないものは プラ車輪の端部分を適度にヤスって走行性能の改善に努めている訳ですが 殆どの場合、これで解決してしまうので特に不満は無かった訳です。
まあ 潤沢な資金があれば 一気に金属車輪に交換したいところですが 正直なところ トレーラー車の車輪まで 資金が行き渡るほど財源に余裕が無いのです・・・（笑）。