金曜日・・・・
所沢は今日も朝から酷暑の一日・・・・
朝8時で外の気温は30℃超えという状況・・・・
そんな中 2回目のコロナワクチン接種を受けてきました。
1回目と同様、西所沢駅近隣のクリニックに赴くと 既に全身汗まみれといった感じ・・・ 自宅を出る前に体温測定をした際には35.6℃と平熱でしたが これだけ汗をかいていると体温もだいぶ上がったのかな?と思っていたら実際にはそんな事は無かったみたい・・・(笑)。待合室で待つ事15分・・・・ようやく汗が引いた頃 接種の順番が回ってきました。
注射は ほんの一瞬の事・・・・「はい、終わり・・・」といった感じで あっという間に終わってしまった。その後、再び15分ほど待合室で待機して 体調に異変が無い事を告げると そのまま帰路につきました。
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と・・・・ ひとまず2回のワクチン接種が終わりました。今日は仕事も休みにしたので自宅で静養するつもりですが、今のところワクチンによる副反応も特に無い感じ・・・・ 1回目の接種の時と同様、半日経った辺りから注射した右腕周辺が若干痛く感じるけれど首や肩を動かすには何ら支障は無いみたい。特別熱っぽさも感じません・・・・というより 外の暑さのほうが気になるぐらい。 職場の同僚たちの話では若い人のほうが副反応が大きい?と云っていましたが、50代の私的には やはり副反応は軽いという事なのでしょうか・・・?
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ともあれワクチン接種に関しては一安堵といったところですが ワクチン接種が済んだとはいえ まだまだ安心出来ないというのは何なのだろう・・・? もし感染したとしても重症化リスクが下がる、というだけの事のようですし 日々のマスク着用等、コロナ禍での生活パターンが変わる訳でも無いみたい。外出時のマスク着用等、接種を済ませても 以前と何ら変わらない、というのであれば 一体何のためのワクチン接種だったのか・・・? う~ん、この辺のところがよく判らないのが困ったものです・・・。