川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

仕舞い仕事

2016-08-28 17:25:46 | 天道米のサンバ
何の仕事も、最終部分は来年に繋げる
気持ちも湧いて感慨深い。反省や期待
を込めて力も入る。体力は更に落ちるが
待って頂く方のために頑張ろうと思う。


   「来年に思いを馳せて種を干す」
   「夕焼けに拾う落穂は孫のため」
   「米蔵が埋まってこころ満ちてくる」
   「新米へ愛犬も来て味見する」

     本日の歩数17,996歩


(また来年です)

(竹は雨に当てなければ長持ちします。)

コメント (2)
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