楽しみ

年の途中で失速して、

歩く距離が少なくな

った。当然、一年ト

ータルの一日平均歩

数も、昨年より２千

歩減った。でも、ま

だ歩く楽しみはある。

ひき続き、来年も頑

張ってみようと思う。

 

　　　「楽しみの種をまいてはまだ歩く」

　　　「愛犬も連れて歩けと吠えている」

　　　「歩かねば脳も心も老いて来る」

　　　「加齢とは反比例する歩数計」

 

　　　令和５年の１日平均歩数　4745歩

　　　令和６年の１日平均歩数   2905歩

 

用心

インフルエンザ警報が

発令されて、大流行の

兆しだが相当に空気が

汚れているのが、実感

として分かります。発

熱や喉痛などの症状は

全くないが、鼻の回り

がむずむずしたり、喉

のあたりが乾燥したり

する。発症しないよう

に、用心を続けたい。

 

　　　「用心を続けインフル遠ざける」

　　　「病は気からなので気持ちをシャンと持つ」

　　　「無理をせずたっぷり眠り医者いらず」

　　　「お正月コロナインフルやって来る」

 

　

慎重

健康寿命とは、要するに

医療や介護と縁のない暮

らしのこと。高齢になる

と、怪我や病気の種はい

くらでもある。より慎重

により安全に、そして病

を遠ざけて健康な毎日を

来年もまた追求したい。、

 

　　　「健康は願うだけでは得られない」

　　　「心身を少し鍛えて永らえる」

　　　「贅沢を遠ざけ酒はちょっとだけ」

　　　「よく歩き免疫力をアップする」

 

原則

年末となり、わずかであ

るが役職手当やお寺の出

歩などが振り込まれた。

原則ボランティアの役が、

多い中少しでも頂けるこ

とは誠にありがたい。そ

して何より、まだ役が回

るという事は、一人前に

仕事ができるという事で

あり無理せず続けたい。

 

　　　「ボランティアだけで田舎は回ってる」

　　　「役がまた回るまだまだボケられず」

　　　「年寄りも一人前になる田舎」

　　　「無理せずに仕事続けて生き延びる」

 

総出

子供の頃の餅つきは、

もちろん家族総出で

それも、一日がかり

だった。祖父が言う

には、雑煮は餅を八

個食べると言ってい

た。体格のいい大き

な人だったので、嘘

ではない。昔の人は、

仕事もよくしたが比

例してよく食べた。

 

　　　「爺ちゃんの腹に入った餅八個」

　　　「餅つきに猫も呼ばれる忙しさ」

　　　「よく食べて黙って仕事した昭和」

　　　「寝正月の準備ぼつぼつやりますか」