手作りの趣味を持つ「お絵描きやさん」

北海道産のパートナーNと暮らすワーキングババ
娘3人・孫ッチが3人、休みなし
品川生まれの品川育ちです

またまた京都~(*´ω`*)・1日目  2・ホテルから佰食屋

2014年04月05日 | 旅行

今回のお宿は「京都セントラルイン」 

ツインでさほど広くはないけれど、清潔さはまずまず

ただ左の手前には半畳のバスタブと半畳のトイレのユニットバス

んん~。今回は近くに銭湯があればそっちに行こうかなぁ? 

窓の外はどんな感じかな? 

と思って見てみました 

左に90度、顔を向けないと外の雰囲気が感じられません (^皿^;)

他のホテルにある本といえば聖書が多いですが、ココには仏教経典が!?

京都だからなのかなぁ・・・

日本語と英語が左右のページに印刷されていましたが、英語圏の方は読まれるのかしらん? 

さて、荷物も置けたし、これから所用を済ませて観光に向かいましょう! 

四条河原町からバスに乗るときに毎回見ているのに気になってしまう「↑」この建物 

雨天なので余計に趣がある感じがします

そしてこれを見る度に私は「京都キタ~」と思います 

停留所のバス案内の窓を開けている男性方がいらっしゃいました 

修理なのかしら?

明かりがこんなふうに付いているのね

所用を済ませるために移動中、見つけたお宅です 

お店屋さんなのか、窓も扉も凝っています

夜になって中に明かりが灯ればもっとキレイなのかも~♪ 

コチラは五条河原町の交差点近くの「牛若丸と弁慶」です 

ちょっと離れている場所から撮影したので雨で煙っています

それより「五条と言ったら義経だよね」と言った私を「?」な目で見返したYに「!?」と思った私でした 

バスにはよく「お降りの方はバスが停まるまでそのままお待ちください」と書かれています

(ここに写っているバスは空いていますが) 

以前は「なるほど」と停車するまで座って待っていました

バス路線によっては車内が混んでいて、バスが停まってから降りようとすると

私が前のドアに辿り着く前に、後ろのドアから乗車する人たちが入ってきて

車内渋滞で降りたいのに進めないという困った事が何回かありました

一度は急いで降りようとして前に進んだら「なんやのん?この人ぉ~!」と怒鳴られたことがあります

以降は車内の状況を見て降車する準備を事前にするようにしています

この日の昼食をYが「百食屋」 さんで食べたいと言っています

(本当の店名は「百」に「人偏」がつきます)

ランチタイムの終わり近くに行きましたが、10人以上並ばれています 

待っている間に注文するものを決めていて下さいと言わんばかりのメニューが流れてきました 

おろしポン酢もいいし、限定20食のハンバーグも捨てがたい!

(とはいえ、絶対ハンバーグは終わっていると思われる) 

Yの食べたがっていたメニューは「ステーキ丼」

黒毛和牛の父を持つ、国産和牛の濃厚な味が楽しめるというステーキと

ガス釜で炊かれた国産米

亀岡の無添加赤味噌を使用したお味噌汁、という豪勢なお膳です

雨が降っているために肌寒いのですが、このメニューを見てしまうと

「待っていないと、損!Σ(´□`;)」と思う程・・・       待ちながら3へ続く


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