お陰さまで、日曜日で、さいとうギャラリー展示も終了しました。
ギャラリー控室の窓から。
最近は、一階のミニギャラリーウィンドウに展示作品の一部を飾ってくれてます。
さいとうgallery にもきてくれて、交流できました(^^)ナンパスカウトと呼ばれた
ミントカラーは、好みの色。色指定の時、迷ったらDICミントカラーだった。
新雪の深雪の大通公園。札幌は、まだまだ降り続く事でしょう。
ギャラリー控室の窓から。
雪の降り続く中、日中でも街中街行く人影は少ないでした。
それでも、ギャラリーに足を運んで観ていただいた貴重な方々に感謝いたします。
最近は、一階のミニギャラリーウィンドウに展示作品の一部を飾ってくれてます。
来年は、2月9〜14日AB室予約しました。
雪まつり後半、札幌国際芸術祭に被らせました。
会期中、朝活画廊廻り。
大通美術館ギャラリー 道彩展
星槎道都大3年、4年卒展 セントラル
さいとうgallery にもきてくれて、交流できました(^^)ナンパスカウトと呼ばれた
チョコミントになりたい展 アートスペース
ミントカラーは、好みの色。色指定の時、迷ったらDICミントカラーだった。
若い作家さんがキラキラ、イラスト、グッズも楽しい。
ギャラリーには、お元気な美術ファンのギャラリー廻りさん、個展するような絵描きさん、アート系職業の人たちがこんな外出不安な時でも、観たい!と雪になろうと来てくれる。初日、さびしい来場数でしたが、日曜最終日に向かってマスク姿の来場客で少し賑わいました。
その反面、ハンドメイド系の作家さんは、なかなかギャラリーに来てくれない。
いつかは、ギャラリーで展示を考える作家さんや手作りでもギャラリーで観てもらえる気軽さで来場してもらいたいです。
特に若い作家さん、学生時に展示しても就職するとなかなか足が遠のくようです。
ギャラリーも減ってるけど、継続するためにも空きにしないよう敷居を低くして、ハンドメイドにも解放されますように。
最初にさいとうgallery で、この展示を始めた10年前は、来場者に…絵でないの?と帰られたり、手づくり…と下に見られる思い。作者がどんなに時間や思いをこめても、ジャンルだけで批評される以前の作品は観てもらえる場違い感があるのかと思いました。
いまは、毎年楽しみに来てくれる人や新聞の掲載みただけで、わざわざ寄って初めて見てくれる人も増えました。
続ける事で何かのこるやりがいになります。
もう何10年も続けてきたイベントや展示販売、3月は全て中止になりました。
今のところ、
ラフィラのツキネコさんの委託は、ラフィラ閉店の5月まである予定です。
いまは、時間をかける作品作りの時にする、多忙な環境を整える機会にするしかないです。
ネット販売は、もう予定してません。以前、こわれもので色が違う、手触り、重さの感覚など計り知れないクレームで振り回されたので。
新雪の深雪の大通公園。札幌は、まだまだ降り続く事でしょう。
でも、陽射しがやさしい日中は、溶けるのも早い。
しばらく、コモリ作陶します。