ちょこっと山歩き

山が大好きな30オトコの思い出登山日記です
が・・・ひとりごとはもっぱら「食」のコト

讃岐富士

2016-05-30 18:08:17 | 西日本の山
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■ メンバー 
Dai / Sayu

■ 期間
2016年5月13日

■ 目的
讃岐のちっちゃな富士山を登る

■ キーワード
飯野山、讃岐富士
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2016年5月13日

野外活動センター駐車場===讃岐富士山頂===野外活動センター駐車場



讃岐富士

讃岐富士、香川県の丸亀市と坂出市の境に位置する山。
讃岐富士はあくまで別名で正式には「飯野山」というらしい。

高松に旅行に行くことになった時、嫁が登りに行こうと調べたのがこの山。

上の写真は朝食のうどんを食べた後すぐに車から撮った一枚。
標高は400mちょっとで低いけれど形は立派な富士山。


9時50分、登山開始

どうやらメジャーなルートらしい野外活動センターから登ることにする。
すでに駐車場はいっぱいで、ほぼ止めるスペースがなかった。
金曜日、平日なのに、、、よほど人気な山ということがうかがえる。


地元の小学生も元気に登る

課外授業!?で子どもたちが元気に登ってく。
「おはようございます!」「こんにちは!」元気が良くて気持ちがいい!!


登りはいたって単調

グルグルと円を描く形で山頂を目指していく。


なのでいろいろな角度からの眺望がキレイ


讃岐平野が一望できる


山頂まではあっという間

30分から40分くらいだろうか…。
私たちよりよっぽど子どもたちの方が早かったくらい。


おじょもの足跡


下山時の眺め

中央奥に見える橋は瀬戸大橋。


走る嫁

出発地点の駐車場には11時10分には到着。
往復1時間20分。
いい運動、いい思い出になりました。


朝:- / 昼:- / 夜:-

御在所岳 2013冬

2013-01-26 13:28:13 | 西日本の山
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■ メンバー 
Dai

■ 期間
2013年1月13日

■ 目的
御在所岳の冬を登る

■ キーワード
御在所岳
中登山道
一ノ谷新道
鈴鹿山脈
日本二百名山
湯の山温泉
御在所ロープウェイ
御在所スキー場
三重県菰野町
鈴鹿国定公園
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2013年1月13日

家===湯の山温泉===<中登山道>===御在所岳===<一ノ谷新道>===湯の山温泉===家

ずっと登ってみたかった御在所岳の冬。
去年の夏に初めて御在所岳に登って(あがって)みて、
さらに冬への思いが強くなりようやく実現。
(※去年夏の御在所岳の記録は「御在所岳 2012夏」)

2013年1月13日、登ってきました。


今回のルート(※クリックで拡大)

ルートは、中登山道から登り、一ノ谷新道を下ることに。
ピッケル、アイゼン、念のためスノーシューも持参。


里からの御在所岳

事前に「御在所ロープウェイ」のHPで積雪をCKすると、
山頂のスキー場付近は40cmほど。
下界から仰いでも予想通り、という感じ。

スノーシューは特に無駄ボッカかなと思いつつ…。


駐車場

鈴鹿スカイラインは冬季閉鎖中なので、
寂れた湯の山温泉街を経由して行き止まりまで行くと
写真のような駐車場がある。

ここがこの日の登山の出発点だ。


登山口

駐車場から登山口は目と鼻の先。
登山届を提出していざ出発。


中登山道下部1

この登山道、最初から結構急。
下部はご覧の通り雪は全然ない…。


中登山道下部2

急は急だけど雪もなく難しいわけでもなく、
淡々と、そして淡々と登っていく。


雪のおでまし

ようやく雪のおでましだ。
ようやく冬山らしくなる!?


御在所ロープウェイ

御在所岳は歩かずとも頂上へ行ける山だけれど、
もちろん今回はちゃんと下から歩いているわけで、
このコースはロープウェイの下を通過するわけで。


おばれ岩

ロープウェイの下を通過してしばらくすると稜線へ出る。
その稜線の基部にある岩がこの「おばれ岩」と名付けられた岩だ。
このコースの魅力はこの稜線にある。
天気が良いと本当に気持ちのいいコース。


目指すお山

おばれ岩付近から眺めた御在所岳。
まだまだ道は遠し…。雪は少なし…。


振り返れば

菰野の台地が眼下に一望。


稜線上の雪

深いところで20cmあるかないか。
天気も良く、トレースもしっかり、安心です。


キレット

やってきました。このコースの難所。
6合目、標高900m、キレット!!


こんな感じ

雪はほとんどついていませんでしたが、
なんだか冷や冷やさせられました。


頂上まであと標高差200m

キレットを越えてからは積雪も増え、
ずっと雪の道だった気がします。


もうひとつの危険箇所!?

確か上の写真の後すぐに北側にルートをとるのですが、
そこが地図上でも危険箇所に指定されている。
けれど、キレットに比べるとそれほどでもない。


山上公園はもうすぐそこ

雪はあるけどアイゼンやピッケルを使うほどではない。
ただ、下ってくる登山者はアイゼンをつけてたな…。
4本歯とか6本歯くらいだったらつけてもいいかもしれないけれど、
個人的にはつけなくても問題ないレベルかなと思う。


稜線を振り返る

下からおおよそ2時間。山上公園に到着。
富士見岩から登ってきた稜線を振り返る。
こうして写真でみるとなかなか険峻だ。


鎌ケ岳

富士見岩から眺めた鎌ケ岳。
なかなかカッコいい山で、
登ってみたいなぁと思いを馳せる。


無樹氷

御在所岳は樹氷が見れる山でも有名だけど、
この日は残念ながら見ることは叶わず…。


スキー場

すでに山頂の一角と言えば一角なのだけど、
御在所岳の三角点はスキー場の奥にある。

そう、御在所岳の山頂はスキー場になっているのだ。
ロープウェイに15分乗れば雪と遊べるとあって、
親子連れがたくさん。子どもたちは大はしゃぎ。


スキー場を登る

そんな子どもたちの間を縫って山頂へ。
雪不足で一部閉鎖になっているスキー場を登ってく。


御在所岳山頂

ほぼ予定通り、一度も休まずに山頂へ。
下から2時間30分かからないくらいだったかな。
雪も少なく順調に登ることができました。


鈴鹿の山々

山頂のベンチでおにぎりを食べながら1時間ほどのんびり。
隣にいたパーティのおばちゃんが、

「これから美味しい雑炊つくるよ~」
(・・・10秒後)
「雑炊の素、忘れた~~~~~~~~~~~~~~~~」

と騒いでるのに笑いを堪えながら…。


一ノ谷新道

帰りは一ノ谷新道から下山。
一ノ谷新道と中登山道は登山口が一緒なので、
組み合わせやすい登山道だと思う。


荒れまくり

が、しかし、この登山道、荒れまくり。
中途半端な積雪が厄介さに拍車をかける。

特に上部の荒れようにはまいったまいった。


寂しい新道

トレースはついていたけれど誰ひとり出会う人なく…。


けっこう急

つまずいたら落ちるくらい急。


根っこだらけ

雪がない下部は根っこだらけ。


まったけ岩

三重では松茸をまったけと言うのだろうか!?


御在所山の家

ここまでくれば一ノ谷新道も終わり。
1時間ちょっとで下るつもりが2時間くらいかかってしまった。
いやはや、この下り、とっても疲れました。
初心者にはちょっと危険かもしれませんね。

朝8時20分から登りはじめて、頂上で1時間のんびりして、14時には下山。

結局、アイゼンもピッケルもスノーシューも使わなかったけれど、
御在所岳の冬、標高的にも冬山初級にはもってこいという感じでした。
これなら嫁さんも頑張れば登れるかな!?と思いつつ、
次はまた違うルートから登ってみようと心に決めた一日でした。


朝:家でご飯 / 昼:おにぎり / 夜:-

御在所岳 2012夏

2012-08-19 13:39:42 | 西日本の山
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■ メンバー 
Sayu / Dai

■ 期間
2012年8月3日

■ 目的
御在所岳初登山

■ キーワード
御在所岳
鈴鹿山脈
日本二百名山
湯の山温泉
御在所ロープウェイ
御在所スキー場
三重県菰野町
鈴鹿国定公園
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2012年8月3日

家 === 湯の山温泉 === 御在所ロープウェイ === 御在所岳 === 御在所ロープウェイ === 湯の山温泉 === 家

登ってみたかった御在所岳に登ってみた。

いや、「登る」という表現は間違ってる。
どちらかといえば「あがる」かな…。

登ってみたかった御在所岳にロープウェイをつかってあがってみた。

うん、これが正しい表現です。


麓から御在所岳

三重県菰野町と滋賀県境に位置するこの御在所岳。
本当は今冬、登ってみたかったのだけれどチャンスがなく、
ようやく行けたのは夏まっただ中の8月2日。


湯の山温泉から出発するロープウェイ

標高は1,212mで鈴鹿国定公園内にあるこのお山。
さほど標高もなく麓からロープウェイで行けば、
基本、どなたでも頂上に立つことのできるお山です。
日本二百名山でもあるみたいです。

で、今回はロープウェイで御在所岳を目指すことに。
まぁ、歩いても3時間とかそこらみたいですけど。


御在所ロープウェイ

この御在所ロープウェイ。いろんな意味でちょっと怖い。
そもそも高さがものすごい。で、老朽化もものすごい。

高所恐怖症ではないものの地震とかあったら絶対に落ちる。
と、自分で自分の恐怖心を煽ってしまい足がぶるぶる。
写真に見える白い鉄塔は御在所ロープウェイでのシンボルだそうです。


岩の上に登山者…見えない!!

ロープウェイの乗車時間は12分。
途中、登山道が眺められ登山者を眼下に。

「やっほ~」

と叫ぶと。

「やっほ~」

と子どもが返してくれたので。

「ありがとーーーー」

とお返ししておきました。


御在所岳スキー場と御在所岳

ロープウェイを降りると目の前にはスキー場が広がります。
そして、この山のてっぺんが御在所岳の頂上。

うわ~。なんと人工的な山なんでしょう。

というのが率直な感想。こういう山、好きではありません。
なんだか山がかわいそうです。はげちゃびん岳です。


スキー場を歩く嫁

ロープウェイを降りてからは、どんなに頑張ってゆっくり歩いても、
30分から1時間もあれば頂上に着いてしまいます。

スキー場のリフトも動いているのでそれに乗れば、
誰でもほとんど歩かずに頂上に行くこともできます。

それはなんとも怠けすぎだよなぁということで歩きました。
のんびり、とぼとぼ、鹿のうんこを踏まないように気をつけて。

嫁みたいにまったく登山に適してない服装でも登れる山です。
それでも麓に比べると10度くらい涼しくて気持ちいい。


御在所岳山頂

あっという間に山頂到着。
本当なら琵琶湖とかも見えるそうなのですがこの日は残念。
ガスっていて見れませんでした。


赤とんぼ

そういえば、トンボがすごい飛んでました。
そのトンボを追っかけて子どもも楽しんでいました。

どうやら地元の遊びで、御在所岳のトンボの羽に、
マジックで「G」という文字を書いてリリースするのだそうです。
で、麓で見つけたトンボの羽に「G」マークがついてたら、
そのトンボは御在所岳から降りてきたトンボだと喜ぶんだそうです。

なんだかほのぼのする遊びでいいなぁと思いつつ、
トンボにとっては大迷惑だろうなと思いつつ。。。

次回はやっぱり冬に来たいなと。
それなりに雪も積るらしいので。
その時はもちろんしっかり歩きます。


朝:- / 昼:- / 夜:-

【3日目】大台ケ原

2010-05-08 19:09:35 | 西日本の山
2008年8月30日、9月1日

民宿まつもと === 大台ケ原東大台地区 === 大滝ダム
=== 吉野 === 大和八木 ===京都 === 新宿

合宿最終日。お世話になった「民宿まつもと」をあとにして三度大台ケ原へ。
おそらく、こんなにも続けざまに大台ケ原を訪れる団体も珍しかろう。
この日は、利用調整地区には指定されていない、大台ケ原の東大台地区を歩いた。


日出ヶ岳へ

まずは大台ケ原ビジターセンターから日出ヶ岳へ。


正木峠周辺の立ち枯れした木々


ガスの正木峠を歩く

東大台地区といえば、正木峠周辺の立ち枯れした木々が有名だ。
立ち枯れの原因は、増えすぎたシカの食害や酸性雨等諸説あるようだが、
実際に歩いて見ると東大台地区の全域の
木々が立ち枯れしてしまっているわけではなく、
シカや酸性雨を原因とするには個人的に合点がいかなかった。


霧の中に広がる幻想的な東大台の森

途中、東大台を1周するルートと半周だけのルートで二手に分かれる。
早めに帰宅したい人は半周するルートを選択して一足先に合宿を終えることに。
1周組みはその後、大蛇を経由して、1時間ほど
かけて東大台を1周してから大台ケ原をあとにした。


大台ケ原を去る前に

1周組みはその後、ほぼ完成した大滝ダムを
先生に案内してもらいながら見てまわり、
最後に吉野にも足をのばしてみた。


大滝ダム

大滝ダムは巨大だった。
ものすごい深いダムですべてが
堪水すると思うと信じ難かった。

ダムに沈む村は丸ごとダムより
高い山腹に移動したのだそうだ。


山腹に丸ごと移動した村を眺める

吉野もまた素敵な場所だった。
今度、ゆっくり訪れてみたいなと思った。


吉野の金峯山修験本宗総本山 金峯山寺

今回の大台ケ原合宿もとても有意義なものでした。
みなさんお疲れさまでした。


大台ケ原

【2日目】大台ケ原

2010-05-08 13:04:08 | 西日本の山
2008年8月30日

民宿まつもと === 大台ケ原西大台地区 === 民宿まつもと

この日も朝から雨。しかも昨日よりひどい。大雨だ。
民宿横を流れる北山川は濁流と化していた。

利用調整地区に指定された西大台地区に入るには事前手続きが必要。
手数料(西大台地区の場合は1000円)を支払い、
許可証を発行してもらわなければならない。

しかも、指定された日にしか入ることはできず、
私たちは8月30日に立ち入ることで事前に手続きをしていた。
8月30日は私たちが西大台地区に入ることを許された唯一の日だったのである。
これらはすべて法律で規定されていることなのだ。

ただ、この日の雨の激しさは私たちを萎えさせた。
せっかく西大台地区を訪れるので前々から地元の方にガイドをお願いしていたのだが、
ガイドの方もこの雨では中止にしたほうが賢明だろうとのことで、
ガイドさんとの行動は中止に。
ひとまず民宿で待機して様子をみることにした。

9時過ぎ。ビジターセンターに問い合わせてみると
大台ケ原はさほど雨は強くないとのことなので意を決して出発。
確かに、下に比べるとさほど雨は強くなかった。


西大台地区


巡視員さんのお話を聞きながら歩いた西大台

ガイドさんはいないけれど足を踏み入れるだけ踏み入れてみようということになり、
レクチャーを受けてから西大台地区へ念願の第一歩。
運良く利用調整地区内を巡視していた巡視員の方と鉢合わせ、
いろいろと教えてもらいながら結局西大台地区を一周しました。
正直、ガイドさんよりもガイドさんみたいで本当にラッキー。


渡渉するはたゼミ生

西大台地区は鬱蒼とした森の中ということもあり、
雨や風はほとんど気にならない程度だった。

白神山地合宿のときの再来か、何度か渡渉を繰り返し、
足元はビショビショになってしまったけれど…。


新たな命

雨の森もまた美しかった。
特に、朽木などに張り付いたコケは美しく、
なんともいえなかった。


美しい森


利用調整地区に指定された西大台地区の森


天然記念物のカエル

民宿に戻ると、雨がやんだ。
炭も買っていたので一日遅れのバーベキューをした。
花火もした。童心に返って楽しんだ夜だった。


【3日目】に続く

【1日目】大台ケ原

2010-05-06 23:53:36 | 西日本の山
2008年8月28日、29日

新宿 === 京都 === 大和八木 === 民宿まつもと
=== 大台ケ原 === 民宿まつもと

都内某大学院研究室第3回目のゼミ合宿は、
奈良県は吉野熊野国立公園に位置する
大台ケ原でおこなわれることになった。

当初は2泊3日で、大台ケ原、熊野、串本を
まわろうと目論んでいたものの
どうしても時間的に厳しく、大台ケ原を
とことん満喫しようということになったのだ。


ガスで真っ白の大台ケ原

なぜ、大台ケ原に!?

それは、2002年の自然公園法の改正によって
規定された利用調整地区(第15条)が
大台ケ原の西大台地区に初めて設置されたことから、
実際に足を踏み入れてみようということになったから。

もちろん、制度や大台ケ原については
事前にみんなで勉強した。

8月29日、午前9時、各々の交通手段で近鉄大和八木駅に集合。
レンタカー2台に分乗していざ出発。

大台ケ原に行くには一番都合のよさそうな
起点が近鉄大和八木駅だったわけだけど、
駅から大台ケ原までは70㌔近くある。

今回の宿泊先も素泊まりだったので、
途中、2泊3日分の食材を買い込んだ。

食材など余分な荷物を置くために、
大台ケ原に向う前に今回の宿「民宿まつもと」へ。

民宿は大台ケ原への分岐点を過ぎて上北山村の集落内にある。
いやはや、想像以上にきれいで広い部屋に一同大満足。
民宿を経営しておられるご主人もとてもいい方でした。


降りしきる雨

雨の大台。年間降雨量5000ミリという世界有数の
雨水量を誇る大台ヶ原だけあって雨は覚悟していたが、
下界は晴れていたのにもかかわらず、
大台ケ原に近づくにつれて雲行きは怪しくなり、
とうとう大粒の雨がフロントガラスをたたきはじめた。
シナリオどおりに雨になろうとは…。


大台ケ原ビジターセンター

なんだかんだしていて、大台ケ原に着いたのは15時近く。
利用調整地区は翌日歩くことになっていたので、
この日は、ビジターセンターをみんなでじっくり見学して、
せっかくなので20分くらいで周れる散歩コースをみんなで歩いた。


雨の中のお散歩

民宿に戻りお風呂とご飯の準備。お風呂は村営の温泉に行った。
ご飯は本当ならバーベキューのはずだったけど、
雨が降っていたので残念ながら部屋の中で自炊。
それでもみんなで食べたり飲んだりすればなんでも美味しい。


【2日目】に続く

大台ケ原

2010-05-05 18:05:27 | 西日本の山
■ メンバー 
研究室メンバー 

■ 期間
2008年8月28日~9月1日

■ 目的 
利用調整地区を歩きに大台ケ原でゼミ合宿

■ キーワード
大台ケ原
西大台地区
東大台地区
大台ヶ原ビジターセンター
日出ヶ岳
正木峠
立ち枯れ
シカの食害
酸性雨
大蛇
吉野熊野国立公園
大滝ダム
自然公園法
利用調整地区
民宿まつもと
吉野
金峯山寺



【1日目】の記録へ

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