7月
28日から30日まで
高知県いの町で 行われた
教化センター
夏の 恒例行事
こども禅キャンプに 出向してきました

今年も
四国の
曹洞宗青年僧侶らが
原発事故による
放射能被ばくの 心配をせずに
のびのびと 外遊びをしてもらおうと
四国管区内の
曹洞宗寺院から 寄付を募り
福島から招待した 児童21名と
自費参加による
地元 四国からの 児童40名
合計61名の 参加が ありました
子どもたちは
紙漉き体験や

お地蔵さん描き

仁淀川での 川遊び

リフティング見学・体験

そして もちろん・・・坐禅

と
さまざまな 遊びと 学びを 体験し
福島と 四国の 子供たちが 同じ時間を過ごした 二泊三日
今朝
福島の子どもたちが 空港に向けて 出発するときは
すっかり
仲良くなった 友達どうしが
別れを惜しんで うっすら 涙をうかべている 光景が・・・

連日
最高気温35度の 猛暑日となり
炎天下 焼けた河原での 水遊び監視や
準備・片づけ 夜10時を過ぎての ミーティングなど
ほんとうに 過酷な 三日間でしたが 充実した 三日間でもありました
28日から30日まで
高知県いの町で 行われた
教化センター
夏の 恒例行事
こども禅キャンプに 出向してきました

今年も
四国の
曹洞宗青年僧侶らが
原発事故による
放射能被ばくの 心配をせずに
のびのびと 外遊びをしてもらおうと
四国管区内の
曹洞宗寺院から 寄付を募り
福島から招待した 児童21名と
自費参加による
地元 四国からの 児童40名
合計61名の 参加が ありました
子どもたちは
紙漉き体験や

お地蔵さん描き

仁淀川での 川遊び

リフティング見学・体験

そして もちろん・・・坐禅


と
さまざまな 遊びと 学びを 体験し
福島と 四国の 子供たちが 同じ時間を過ごした 二泊三日
今朝
福島の子どもたちが 空港に向けて 出発するときは
すっかり
仲良くなった 友達どうしが
別れを惜しんで うっすら 涙をうかべている 光景が・・・

連日
最高気温35度の 猛暑日となり
炎天下 焼けた河原での 水遊び監視や
準備・片づけ 夜10時を過ぎての ミーティングなど
ほんとうに 過酷な 三日間でしたが 充実した 三日間でもありました