永平寺での
一夜が 明けて
大講堂で
法話を 拝聴の後
朝の 勤行に
法堂(はっとう)へ
モミジが
少し 色づいていました
法堂では
御開山
道元禅師様への お焼香
その後
参拝各家の ご先祖供養
いったん 法堂を 出て
御開山から
五代様までの
御霊骨と 御尊像
歴代禅師の 御尊牌
全国の
御開山を 慕った
寺院住職の 御位牌が
お祀りされている
承陽殿(じょうようでん)を お参り
その後
法堂に 戻って
朝の勤行に 参列・焼香
終って 諸堂拝観
先ずは
永平寺の 御本尊
お釈迦さまが 祀られる 仏殿
雲水(うんすい)
すなわち 修行僧の
坐禅・食事・睡眠を 行ずる 僧堂
食事を 司る 大庫院
修行時分
夜 一人で
回廊点検をして
山門で 仰ぎ見る
四天王の 怖かったこと
当時は
修復前で
色が 剥げていて
よけいに 怖い形相に 見えました
ゆく年くる年で
おなじみの 鐘楼堂
ここで
ようやく 朝食
朝食を 終え
外に出れば 薄曇り
勅使門
現行 唐門(からもん)を 眺め
永平寺を 辞し
他の方々が
土産物を 選んでいる間に
七十八世 宮崎亦保禅師へ 墓参
時間が 無かったため
また参ります とだけ申し上げ
今回の
もう一つの 目玉企画
バスは 一路
上高地を目指し 出発です
一夜が 明けて
大講堂で
法話を 拝聴の後
朝の 勤行に
法堂(はっとう)へ
モミジが
少し 色づいていました
法堂では
御開山
道元禅師様への お焼香
その後
参拝各家の ご先祖供養
いったん 法堂を 出て
御開山から
五代様までの
御霊骨と 御尊像
歴代禅師の 御尊牌
全国の
御開山を 慕った
寺院住職の 御位牌が
お祀りされている
承陽殿(じょうようでん)を お参り
その後
法堂に 戻って
朝の勤行に 参列・焼香
終って 諸堂拝観
先ずは
永平寺の 御本尊
お釈迦さまが 祀られる 仏殿
雲水(うんすい)
すなわち 修行僧の
坐禅・食事・睡眠を 行ずる 僧堂
食事を 司る 大庫院
修行時分
夜 一人で
回廊点検をして
山門で 仰ぎ見る
四天王の 怖かったこと
当時は
修復前で
色が 剥げていて
よけいに 怖い形相に 見えました
ゆく年くる年で
おなじみの 鐘楼堂
ここで
ようやく 朝食
朝食を 終え
外に出れば 薄曇り
勅使門
現行 唐門(からもん)を 眺め
永平寺を 辞し
他の方々が
土産物を 選んでいる間に
七十八世 宮崎亦保禅師へ 墓参
時間が 無かったため
また参ります とだけ申し上げ
今回の
もう一つの 目玉企画
バスは 一路
上高地を目指し 出発です