きのうは
朝イチで 東京出張
会議が
早めに 終わり
羽田空港で 時間待ち
滑走路に
目を やると
地上に 連絡バス
滑走路には 旅客機
そして
その向こう
東京湾には
大きな コンテナ船
連絡バスは
コトデンバス などより
ふた回りほど 大きく感じますが
それより
はるかに おおきな 旅客機も
コンテナ船に 比べれば たいしたことはなく
用途に よって
さまざまな 大きさが あるものだなあと 思いつつ
羽田発17:30
高松着18:50
着陸態勢に 入った時
モニターに 映る
はるか 西方の 空には
まだ うっすらと 茜色が 残っていました
でも
昨日の 日の入は 18:12
いざ
着陸してみると
とっぷりと 日暮れていました
同じ 高松であっても
何百メートルか 高い所では
夕焼けが わずかに 残っていたのに・・・
結局
乗り物も 日の入も
すべては
現在 ただ今の
自分の 見る尺度 視点によって
さまざまに なるものなのだ ということですね
会議で 得た
さまざまな 情報よりも
もっと 大切なものを
学んだ気がする 道中となりました
しかし それも
会議に 出かけたればこそなわけで
やっぱり すべては 自分の 見る尺度
朝イチで 東京出張
会議が
早めに 終わり
羽田空港で 時間待ち
滑走路に
目を やると
地上に 連絡バス
滑走路には 旅客機
そして
その向こう
東京湾には
大きな コンテナ船
連絡バスは
コトデンバス などより
ふた回りほど 大きく感じますが
それより
はるかに おおきな 旅客機も
コンテナ船に 比べれば たいしたことはなく
用途に よって
さまざまな 大きさが あるものだなあと 思いつつ
羽田発17:30
高松着18:50
着陸態勢に 入った時
モニターに 映る
はるか 西方の 空には
まだ うっすらと 茜色が 残っていました
でも
昨日の 日の入は 18:12
いざ
着陸してみると
とっぷりと 日暮れていました
同じ 高松であっても
何百メートルか 高い所では
夕焼けが わずかに 残っていたのに・・・
結局
乗り物も 日の入も
すべては
現在 ただ今の
自分の 見る尺度 視点によって
さまざまに なるものなのだ ということですね
会議で 得た
さまざまな 情報よりも
もっと 大切なものを
学んだ気がする 道中となりました
しかし それも
会議に 出かけたればこそなわけで
やっぱり すべては 自分の 見る尺度