17日の夕方は駒沢屋内球技場にて行われた東京都の高校バスケ、決勝リーグを観にきました。
この日は決勝リーグの初日。
この日は決勝リーグの初日。
近くの施設ですが、東京の高校バスケは駒沢体育館で行われる試合はよく観にいきましたが、屋内球技場では個人的に初めてで、とても新鮮味がありました。
この日は2面で平行して行われ、Aコートは専修大附属対成立学園で、Bコートは帝京対國學院久我山が行われました。
Aコートは留学生センターを擁する成立学園と個人技の専修大附属のぶつかり合いを期待していましたが、2mを超えるセンターを抑えるのは普通の高校生には難しくて成立学園が快勝する。
この日は2面で平行して行われ、Aコートは専修大附属対成立学園で、Bコートは帝京対國學院久我山が行われました。
Aコートは留学生センターを擁する成立学園と個人技の専修大附属のぶつかり合いを期待していましたが、2mを超えるセンターを抑えるのは普通の高校生には難しくて成立学園が快勝する。
一方の國學院久我山と帝京の試合は立ち上がりこそイーブンでしたが、190台のフォワードを複数枚擁する國學院久我山の力が帝京を上回り、國學院久我山が勝利しました。
順位決定戦では実践学園や東海菅生などがでてきましたが、今年の東京は成立学園と國學院久我山がリードしていく感じでしょうね。