今回お部屋はスカイツリービューを指定しました。
デラックスプレミアツイン 50㎡
プレミアがつくお部屋のカテゴリーがスカイツリービューです。
36階と客室では上階だったのも良かった♪
お部屋の広さやレイアウトは前回のデラックスツインと同じです。
写真も同じようなものになってしまいますね。
入室した際はシェードが下りていましたので、外の景色が目に飛び込んでくるという感じではありません。
ウェルカムドリンク&スィーツ
瓶入りはフレーバーウーロン茶、スィーツはサブレ
今までマンゴープリンが定番だったようですが、最近変わったんですね。
マンダリンオリエンタル東京の備品等は所々に和を感じさせるアクセントを入れていますがホテル約款の冊子も。
昭和の赤ちゃんやお祝いのアルバムってこんな表紙だったな・・・と思い出しました。
部屋のキーとともに、QRコードの用紙も渡されました。
QRコードにアクセスするとセイフティーボックス・コーヒーメーカー・バレーボックスの利用方法の説明動画が流れます。
前回宿泊時と大勢は同じですが、いくつかの変更点がありました。
一番はシャンプー類のブランドが「NATURA BISSE」(ナチュラビセ)の「ローズマリー&ホワイトティーコレクション」になり、さらに共用ボトル制に替わっていました
シャワールームに置いてあるのですが、ボトルは壁に接着されていました
共用ボトル化は最近のSDG活動の一環としてトレンド(?)のようですが、何故に壁付け?
持ち帰り防止なら、マンダリンオリエンタル東京クラスの対応として他にアイデアがなかったのかな?と思ってしまった。
写真を撮り忘れてしまいましたが、無料のミネラルウォーターが瓶入り
ペットボトルではなく、リサイクル可能なボトルにホテルでボトリングしているとの説明書きが。
ホテルではプレミアムウォーターと称し、追加も無料なのですが、ボトルの持ち帰りは2500円と表記されていました。
ちょっと興ざめな気持ちも否めません。
私達は追加をお願いする都度(計3回)、使い終わったボトルは返却していましたが、追加のボトルに毎回色違いのシールが貼ってあったのもちょっと・・・・
その他のアメニティ類は前回と同じ。
引出し内に歯ブラシやコットンなどがありますが、いずれも紙の包装紙を使用しています。
女性用のスキンケアセット(omnisense)は事前にホテルにお願いしておきました。
写真左はボディクリームで、こちらはボトルではありませんでしたが、プラボトルではなく、昔懐かしいアルミ製のチューブ。
海外ではSDG活動に積極的でないと多くの批判の標的になってしまうと聞きます。
その結果なのでしょうね。
ドライヤーはパナソニック製
スカイツリービューは夜も素敵でした
目の前に遮るものがないって爽快!
朝は一段と爽快感がアップ!