博多滞在最終日は福岡市美術館に行ってみた
私たちは路私たちは路線バスと使って行った
博多駅前からバスが出ているのでわかりやすかった
博多駅前からバスが出ているのでわかりやすかった
外観は公立美術館によくある風情のレンガ作りに見えますが、常滑焼の窯で焼かれた磁器質タイル。
建物の設計者は前川國男、
1979(昭和54)年開館、2019年大規模改修工事後リニューアルオープン
入館料も常設展なら200円と手頃
美術館のコレクションが良質との評判が高い
館内は1階に古美術のコレクション室、2階に企画展室と洋画・現代画のコレクション室がある。
常設展のチケットで1階、2階のコレクション室に入場できる。
洋画・現代画のコレクションにはレオナール藤田、ダリ、ミロ、シャガール、ウォーホール、草間彌生などがある。
古美術のコレクションには仁清の壺や尾形乾山など
数は多くないが、ハッとさせられるものがあル。
企画展に入らずとも満足度は高いと思う。
館内施設のうちレストランとカフェは隣接している大濠公園側に位置し、ロケーションとしてもピカイチ
1階カフェ「アクアム」の景観の良さはリゾート地にいるよう。美術鑑賞とは別な心の充実度を得られると思う。