ストリングス東京インターコンチネンタル宿泊の際、早目に着いてチャイナ・シャドーでランチした
かなり前に来たことがあるけど、記憶より随分店内が明るく感じた
テーブル間隔も余裕のある広さ
客層も年齢層高目の静かなグループが多かった
2名客は窓側の席(椅子は4名分あり)でしたが、サーブする際に窓側から料理を出せるようテーブルと窓には間隔がありました。
私達は平日限定ランチコース革胡(4000円税別)を注文
昼間からアルコールは休日ならでは・・・
アルコール類は1500円-2000円でした。(更にソーダ代別)
価格帯のアップデートを迫られていることを痛感した
コースはサラダ・スープ・前菜・選ぶ主菜・デザートの構成
鯛のサラダは野菜が大根でお刺身を食べている感じだった
兄貴は+500円で麻婆豆腐も注文
奥が前菜の魚料理(烏賊)
主催の牛肉のオイスター炒め
一皿ごとのボリュームは左程ありませんが、料理の味付けがバラエティで重なることなく、美味しくいただきました。
ご飯(白米)もお替り可能
デザートは杏仁豆腐
珈琲類は別注文でした。
HPをみると平日・予約限定で麺のランチセットもあるようです。
朝食はロビー階吹き抜け中央部にあるメロディでビュッフェ
ビュッフェ台は写真のサラダ・フルーツ台のほかキッチンの料理がでる場所を使って横に広く料理が並べられていた。
卵料理はオーダー式です
点心・焼きそば・炒飯など中華料理もラインナップされ、朝からしっかり食べることができました。
オレンジジュースはフレッシュ、珈琲はフレンチプレスのポットサービス
お料理は特別感はありませんが、全体に質が良くてどれを食べても美味しかった。
パンやシリアルの種類が少ない感もありましたが、定番は抑えていましたし、おかず類が充実していましたから問題ありません。
パンといえば、初日は焼きたてのクロワッサンがテーブルサービスされていました。
口コミで朝食ビュッフェの混雑との情報を知り、7時半前に行きましたが、私達が宿泊した日は両日とも全く混んでいませんでした。