ひらまつ熱海の宿泊がとても良かったので、勢いでザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ仙石原も予約してしまいました。
GOTOトラベルの後押しは心強い♬
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(2020.10.10追記 一部のホテル予約サイトでは割引額の上限が大幅に縮小されました。急な変更だったのでびっくりです。)
先にPOLA美術館に立ち寄ったのですが、通り道のすすきの原のすすきも色づき始めていました。
POLA美術館同様平日なのに結構の人が歩いていて、活気を感じました。
POLA美術館同様平日なのに結構の人が歩いていて、活気を感じました。
写真は夜の風景ですが、ホテルのエントランス
車を寄せると、コロナ対策で車は自分で駐車場へと案内されます。
駐車場はすぐ近くなので苦になりません。
荷物を降ろして兄貴は駐車場へ
車を寄せると、コロナ対策で車は自分で駐車場へと案内されます。
駐車場はすぐ近くなので苦になりません。
荷物を降ろして兄貴は駐車場へ
余談ですが、県道から敷地道路に入る際、すぐ近くの一番通りという道路が舗装され直したようで綺麗になりホテルへのアプローチ風で間違いそうになりました。
特にすすきの原から来館時は迷いやすいように感じました。
特にすすきの原から来館時は迷いやすいように感じました。
到着からチェックインまでですが、ひらまつ熱海の宿泊の際にも感じたことですが、車を降りた時点からスタッフがピッタリついて誘導します。
こちらもフロントデスクがなくラウンジへ案内されますが、このため入館時に写真を撮る時間もありません。
振り返ってみると、熱海も仙石原も車を降りてからなんだか慌ただしかったように記憶しています。
振り返ってみると、熱海も仙石原も車を降りてからなんだか慌ただしかったように記憶しています。
決して急かされるような案内ではありませんし、もちろん写真を撮りたいと言えば立ち止まってくれることでしょう。
人を待たせてはいけないという心理が働いてしまうようです。
今思えば、もう少しエントランス周辺の設えをじっくり観察したかったですね。
ということで、パブリックエリアは夕食後に館内を少し歩いた時のものです。
ドアを入ると正面にビュッフェの絵
館内至るところにポスター画も含め絵が飾ってあります。
エントランスから外をみたところ
ラウンジへの動線
ビューロー等家具類はアンティークでしょうか。
ビューロー等家具類はアンティークでしょうか。
チェックインはラウンジで行います
ここはホテルの2階にあたります。
ここはホテルの2階にあたります。
中央のテーブルにアランミリアのジュースが飾ってあります。
実際には冷えたジュースがウェルカムドリンクとして提供されます。
ウェルカムドリンクにはビールもありました。
ピカソの作品のポスター
反対の壁はシャガールでした。
反対の壁はシャガールでした。
私達はチェックイン時間の3時にほぼ到着したのですが、他にも数組いて、皆さん窓に近いテーブルではなく壁沿いのソファに案内されていました。
窓側にはサンルームになった席が設けられていて、夕食・朝食で使われていました。
チェックアウトも同様に窓から離れたソファ席でした。
ソファの方がリラックスするからなのかしら。
ソファの方がリラックスするからなのかしら。
お一人フラフラっと窓側に歩いていく人にもスタッフがピッタリ
私はそんな勇気もでず、どんな眺めなのかなぁなどと思いながらチェックインをしました。
私はそんな勇気もでず、どんな眺めなのかなぁなどと思いながらチェックインをしました。
コロナ対策で入館時の手指消毒と検温があり、健康チェックシートに記載。
他には滞在中コロナ対策を意識することはありませんでした。
ひらまつ熱海では夕食・朝食前に消毒スプレーを手指に掛けましたが、今回はありませんでした。
スタッフのマスクと手袋、客側もマスクの着用は最近では当然となりましたが。
他には滞在中コロナ対策を意識することはありませんでした。
ひらまつ熱海では夕食・朝食前に消毒スプレーを手指に掛けましたが、今回はありませんでした。
スタッフのマスクと手袋、客側もマスクの着用は最近では当然となりましたが。
チェックイン手続きの際、夕食・朝食の時間、貸切風呂の利用時間を予約します。
夕食メニューの説明もあり、アレルギー、苦手な食材等の確認があります。
貸切風呂は2つあって、各部屋40分の利用ができます。
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