"bokuttenani - ぼくってなに" هيا بنا إلى الاحلامات

"判断留保"
“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

物語を書きたいな ストーリーじゃなくて世界をかきたい

2019-05-09 09:34:38 | historia - 物語
■脚色しない、装飾しない、ありのままに、かっこつけない

■タイトル(仮) 世界の物語

■登場人物
エネルギー
世界
宇宙


悠介





粘菌




風(空気)

いろいろな力


■書きたいこと
実在(言葉にできない世界、人間や動物に体験できない世界
実存(感覚・体験・時空・
言葉・記号で区切られた世界、物語化された科学、

■あらすじ
ストーリー展開はない。
世界観だけがある。
森羅万象・その時々に起こる事象・体験・感覚を描写する。

■ 半睡半醒
寝るのが大好き
ほんとに寝るんじゃなくて半分起きて意識がぼんやりしてる時。
自動車の走る音、扇風機の音、ベートーベンの交響曲・・・
全部音楽のように聞こえて心地よかった。
それは高校生ぐらいまで。
最近そういうことはほとんどない。
リラックスできてないからかも。
心も体もいつも緊張している。
いつも何か考えちゃってるから、
頭の中を言葉が駆け巡っている。
寝ている間もよく喋ってるよね。

全部忘れて、心も体も全部そのまま何かに委ねたら気持ちいいのかな。

■ 空間的な尺度 時間的な尺度 (時空間の物差しであるところの観測者)

■ 海

■ 山

■ 砂漠

■ 森

■ ブルガリアの森

「生身で既婚者、子持ちだと?」

2015-01-09 17:39:40 | historia - 物語
攻殻機動隊 ARISE BORDER:3

まったく。。
素子さんは言ってくれるぜ。

というかこの作品は名言の宝庫だね。


世界が変われば常識も変わる。
時代が変われば、言葉が変われば、持てる感覚器官が異なれば。。。

「生身の眼で覗き廻るだけの刑事が! 二度と顔を見せるな!」

2015-01-09 17:13:46 | historia - 物語
攻殻機動隊 ARISE BORDER:3
草薙素子少佐、トグサ刑事に。

この時代では身体に埋め込んだかもしくはサイボーグ化した身体に内蔵される
デバイスを通じて常時ネットに接続し、AR(拡張現実)昨日によって場所や物への付加情報を入手しています。
ARはアニメ「電脳コイル」や「東のエデン」でも大きな役割をはたしていましたね。
(電脳コイルでは最後は、ARデバイス(眼鏡)をはずして生身の世界に帰って行きましたが)

そこで「生身の眼で」という表現が出てくるんですね。


それはさておき、威勢のいい台詞だなぁー、と感心しただけです^^

「山賊の娘ローニャ」

2015-01-08 12:17:33 | historia - 物語
シビアに正義と悪のあいまいさを描いていると思います。

小さい子どもの時に戦隊ヒーローものとかで「正義」と「悪」の絶対性を頭にすりこまれて
それは大人に成ってもまだ残っている。
そんな人が大人になって政治家になると、国を名指しで「悪の中枢」とか言いだすんじゃないだろうか。

こちら側に正義があるわけではない
立場が違うだけだ。

ガラスの仮面

2009-12-03 00:36:33 | historia - 物語
集め始めました。
ちょっとずつ集めよう。


ドラマでも、漫画でも、ちょっとずつ。
登場人物たちの存在が僕の日常の流れに
染み込むように、住み込むようにちょっとずつ。

一気に全部読んじゃうんじゃなくて、
僕の世界に登場人物たちを住まわせて、寝て起きてして。
彼らが悩んだりドキドキしたりしながら過ごす夜と朝を超えて。
そんでまた再会して。


そういう風に出来たら素敵だと思うんだけど、
つい大人買いして、一気に読んじゃうな・・・