微分は超越に似ていると思った。
たとえば、三次関数のグラフをみて、Xの増加につれて傾きが大きくなっていく
(INPUTの増加に対するOUTPUTの増加の割合は大きくなっている)
ことはわかっても、変化率(傾き)の変化率の変化率が増えてるか減ってるかなんてわからないけれど(*)
一回微分すれば一目瞭然。
微分を繰り返すたびに、見えなかった情報が見えてくる。
一次元ずつ。
っていうのが、
一つずつ「外」の世界へと超越して、神様の視座を一つずつ手に入れることに似ているなと思ったのです。
*
「よく」見ればわかるので厳密には微分と超越は全然違うけど。
あと、微分は一次元ずつだけど、
たとえば、三次関数のグラフをみて、Xの増加につれて傾きが大きくなっていく
(INPUTの増加に対するOUTPUTの増加の割合は大きくなっている)
ことはわかっても、変化率(傾き)の変化率の変化率が増えてるか減ってるかなんてわからないけれど(*)
一回微分すれば一目瞭然。
微分を繰り返すたびに、見えなかった情報が見えてくる。
一次元ずつ。
っていうのが、
一つずつ「外」の世界へと超越して、神様の視座を一つずつ手に入れることに似ているなと思ったのです。
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「よく」見ればわかるので厳密には微分と超越は全然違うけど。
あと、微分は一次元ずつだけど、