こどもがかわいすぎて大変です
0−15歳の知的障害のある子どもたちをあずかる施設ではたらくことになりました。
「障害児」という言葉にたいして思うところは、
思うところはたくさんありますが、それはまた今度つらつらと考えながら書きたいと思います。
とりあえず、言葉や、認識やカテゴリーにしばられることなく、
知的合一純粋経験ありのままに的な感じでこれからも生きて行きます。
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髪の毛の色も、眼の色も、肌の色もなんのこだわりもなく語られるようになればいいと想います。
人種や民族や価値観の違いが、「ビスケも美味しいけどクッキーもいいよねー」ぐらいに語られればいいと想います。
「人種」や「民族」なんて人間の頭の中にしかない。