"bokuttenani - ぼくってなに" هيا بنا إلى الاحلامات

"判断留保"
“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

あしたは、ナナとカオルの最新刊、でるよ!!!!!

2011-10-27 21:03:23 | universum - 宇宙
久しぶりに手帳を買った。ちっさいやつ。



図書館で、母に頼まれた本を受け取りに行った。
「あれ?これは、俺が予約した本じゃん?」
と、思った。ら、同じ本を予約していただけだった。
まあ、なんか嬉しいような。何となく。



板野さんが8位になったからって、
神7から神8ですか。。。。?
フレキシブルやな。。。


10/26
 バイク 50km/1.5h 1000kcl

10/27
 さぼり

10/28(明日)
 ナナとカオル、さ/い/し/ん/巻!!!!!!!!!!!!!!!

世界とのインターフェース

2011-10-25 23:05:24 | universum - 宇宙
目、耳、鼻、口、舌

これらが、今のところ、私が持っている、世界との、物理的なインターフェースであります。
表情とか、言語とか、が、通信プロトコル(お約束)だね。

プロトコルレベルは。。。

一次接続
 純粋に、映像として、音として、匂いとして。。。。(物理現象、化学現象ってことはとりあえず置いとこう)
 意味は意識しない

二次接続
 一次接続でゲットしたデータを解釈して、世界を解釈する、と同時に、自分自身も無意識にデータをさらしている
 表情(意思伝達の意識なしの自然な表情)、皮膚の色、呼吸、葉ぶり、実り具合、雲、空の色。。。いーっぱいあるけど

三次接続
 意識的なコミュニケーション
 表情(意思伝達の意識あり)、言葉、ボディーアクション


さてさて、黒板とか手紙とか電話とかTVとか雑誌とか、掲示板とか
黒携帯電話とかモバイルタブレットとかPCとか。
それらを媒体として構成されるネットワークである、郵便網、電話網、携帯電話網、インターネット。。。。
そういうのはどういう位置づけかな。
感覚器官の性能補助かな。


PC、携帯電話、スマートフォン、最近の再流行はモバイルタブレット(ipadとか、androidのやつとか)
それらは、世界そのものへのインターフェースではない。
データの倉庫、データが飛び交う通信網へのインターフェースであります。
機械的にはね。
でも、意味的には、というか、意訳すると、というか、
いや、今こそ言いましょう、

バーチャルには

つまり

実質的には。。。

世界と、いつでも、どこでも、もっと自由にどんどん自由に、多彩に、
つながって、Input/Outputして、交流して、
どんどん可能性が広がって行く感覚、楽しい嬉しい。

なんだろう。
目も耳も口も何も変わってないよ。
言語も別に変わってない。
虚空を見つめるのも、目の前の相手の表情を眺めるのも、PCの向こうの言葉を読み取るのも、
視覚現象としては同じさ。
でも、意味があるよね。意味を構成しだすから、階層が現れる。



まあでも、どんどん自由になって行くように感じるのは、全然悪くないけれど、
あくまで、人に、直接接続してる訳じゃないから、
データをやり取りしてるだけだから、
世界そのものにアクセスしてるわけじゃないってことは
忘れないようにしとこう。
でもやっぱり、事実上は、人の心にアクセス、
してる?
してない?

してる、と、思いますよ。
精度はまだまだ、だけどね。
人の心には割とアクセスしやすいのかもね、誤解いっぱい発生するけど
人のコミュニケーションは言葉(データ)がメインだから、
自然にアクセスするよりは、電子ネットワークは向いてるね。
自然との交流は、やっぱ、物理命だよね。だから、電子ネットワークでは、まだ、ちょっと難しいね。

口で伝えても、文字で表現しても、メールで送っても、単語の意味は変わらない。
とはいいつつも、表情とか、そのばのシチュエーションとか、いろいろありますねんけどね。

自然はやっぱり生だね。
肌に触れる風、鳥の鳴き声、風が谷を切り裂く音、太陽の暖かさ、星のきらめき。。。。。 



攻殻機動隊の世界では、なんか、人の心と心が直接タッチどころか、交じり合ったりしてるみたいな感じになっちゃってるけど。。。
心が交じり合う、、、って意味わかんないけど。

ああなんか、人の心と心の間や、精神と物質の間には無限の隔たりがあるとか、って考えてたけど。

なんかもう、この世界に存在している、というか、

この世界そのものが、一つの、ごちゃ混ぜミックスな、ぐちゃぐちゃ

じゃんじゃん。タッチするしない以前にすでにもう、
ごちゃまぜクリームシチューではないか。。。。
飛び交う言葉も、風も、波も竜巻も渦巻きも、静かに動かないテーブルの上のリンゴも。



。。。。。


ところで、最初に書こうと思ってたのは、
オンラインなモバイルコンピュータのおかげさまで、世界に常時接続みたいな感じになれると思ってたけど、
あくまで、データの宝庫への出入り口、データの受け渡し窓口を一つ手に入れただけだってことを忘れないようにしよう、と思ってただけです。



。。。。。



て、
いうか、


歌います


そんで、


はらへったよ。


■最近の活動
10/24
 バイク 35km/1h 600kcal
 
10/25
 バイク 45km/1.5h 1000kcal
 筋トレ

だんだん、重い負荷で踏めるようになってきた。嬉しい。
パワーアップしたんじゃなくて、なれただけかもしれんがね。

最近の活動

2011-10-22 19:47:07 | universum - 宇宙
10/14-10/18
 だらけた。。。
 喰った。。。
 肥った。。。
 体脂肪率 5% UP。。。
 体重   5kg UP。。。
 骨格筋が 40% 切ってしまいました。。。
 
 脂肪を燃やすためのトレーニングはしない(体力UPとしては、効果的でないから)
 時間はかかるけれど、体力UPトレーニングのおまけで脂肪が落ちるように
 
 (脂肪が燃えやすい運動強度では、持久力や心肺機能の強化が望めないのです。。。)



10/19
 バイク 室内 30km/1h 550kcal
 筋トレ 背、胸、腹、腕、足 3セットずつ

10/20
 バイク 室内 35km/1h 600kcal

10/21
 バイク 室内 15km/0.5h 250kcal
 筋トレ 背、胸、腹、腕、足 3セットずつ

10/22
 バイク 室内 70km/2h 1400kcal



明日は何しようかな。。。。。
買い物しよう。。。
テント、寝袋、マット。。。。
旅の準備、旅にでよう。。。

峠越え、バンジージャンプ、根性無し 2011-09-05

2011-09-06 10:57:41 | universum - 宇宙
自転車で、新潟の六日町から、越後の山脈を超えて、群馬の水上に行きたかったんだけど、
落石通行止めで中腹で行き止まったり、雨降ってきたりして、
なんだかんだで、甘えて断念。。。
結局、越後湯沢で温泉入って、昼寝して、電車で30分。。。
正直、標高2000Mの峠を超えなくてすんだことに、めっちゃホッとしてしまった。
(でも、けっこう登ったよ、傾斜が薄いから気づかなかったけど、めっちゃ下ったもん。。。(言い訳))



水上の橋でバンジージャンプ(落差42M)
バンジージャンプは自分の意思で踏み出さないと落ちない。
そこが、怖くて面白いところ。
でも、びびって、しゃがんでから落ちてしまいました。。。。
リベンジやな。。。
でも、心を解放することは、割とできたと思う。
つまり、下手したら怪我したり死んだりするということや、落ちるショックの怖さを受け入れてばーっとね。解放すんの。
なんも考えなきゃいいんだけどさ。。。

ヒルクライム、根性なし、

2011-09-04 22:34:02 | universum - 宇宙
◆ヒルクライム inn 十日町
最大標高差377m
27分かかった。。。
110人中65位ぐらい。。。。(110人は、お年寄りや、小学生や女性もこみだよ。。。)
惨敗。。。。

ちなみに、トップは18分。。。。
短いから距離だから結構いけるかとおもったけど、
甘かった。
最初のほうで息ぜぇぜぇになって、ずっと最後まで苦しかった。
呼吸うまくできなくなってたし。
それでも、たくさん、甘えてしまいました。
いっぱい、のろのろ甘えて休んで走りました。
苦しいのが、どんどん苦しくなっていくのが怖かった。。。。
根性なし。。。。
臆病者。。。
甘えて走ったせいで、足がめっちゃ残って
「GOAL」が見えたとたんに、現金にもめっちゃスプリントしてしまいました。怠けた証拠。。。。
もう!!
すぐ休みたくなっちゃうんですよ。
そんで実際、足をのろのろにしちゃうんですよ。

あうあう!!!

苦しい思いして、踏まないと強くなれないぞ!!!!
ハートの強さがだから大事。
体鍛えて疲れにくくすることも大事だけど、一番大事なのは、
疲れて、苦しくても、走れること。
(無理して死ぬのは困るけど。。。)



でも、多分ノンストップで上り続けた距離としては、自己ベストではあるので、それはちょっとうれしい。
レースであるとか、前を走ってる人がいるとか、だと、やっぱちょっとがんばれる。
勝手にターゲット決め手、「あいつには勝とう」とか、そんで抜いたら又次のターゲット探したり。。。
自分に厳しくしやすいんだな、競争相手がいるほうが、わかりやすい目印があるから。



にしても、世界のトッププロでもない、日本のアマチュアの大会で、こんなに差がつくんだなって、
絶望。。。
じゃなくて、あらたな野望だね。。
がんばるぞ。。。
がんばればがんばるだけ強くなれるんだもん、そりゃがんばるよね。
毎年やるみたいだから、
来年は20分切りを目指そう。




世界陸上見てて思った。
長距離選手の走る速さって、俺のスプリントよりも、早いぐらいだよね、すごい。。。。
マラソンなんて、みんな苦しい思いして走ってるんだから、
そんな中でスプリント並みに早く走れたら、そりゃ強いよね。
早ければ速いほど、勝利に近づくんだからそりゃ、走るよね、がんばるよね。。すごい人たちだ。。。。
そんで、素人にはちょっと信じられないぐらいのところにたどり着いてしまうんだ、競い合ったりして。。。





実は今回一番、うれしかったのは、なんとなく流れで上った
坂戸山です。
そんなに、上のほうが高い(といっても、640mだけど、)おもわなかったので、
荷物全部おいて、ライトもおいてちょこっと丘の上気分で入ったら、
頂上630Mってことなので、まあ、暗くなったら引き返せばいいかと思って
上ってたんだけど、
時間も遅かったし、空も曇ってたし、今から上ったら真っ暗になっちゃいそうだし、
ってだんだん怖くなって、
でも小走りで頂上まで上りました。
そんで、引き返さなくてよかったと思った。
別に、夜景がきれいだったからではない。
「危ない」かどうかを別にしたら、思いついたことを最後まで遣り通すのは大事だ。
でも、夜景はきれいだった。
秋のむしもチロチロ、リンリンないて、いい風情でふぃた。

追伸
頂上にはお堂があって、登山ノートがあって、
休憩もできるようになってました。
そこに泊まるのも楽しそう!!!