コード進行のパターンに注目すると、演奏や耳コピがちょっと楽になります
シンプルなコード進行は即興やセッションしやすいから好きです^^
■パッヘルベルのカノン
D A Bm #Fm G D G(Em7) A7
5度の関係(D->A, Bm->#F, G->D)を繰り返す
転回形を使うとベースが音階的な進行になる
D A/#C Bm #Fm/A G D/#F G(Em7) A7
ベース→ D #C B A G #F G A
Em7→A7 は ツーファイブという典型的なコード進行のパターン
音階の第2音から第5音へと進行するからツーファイブ
■Hotel California
Bm #F A E G D Em #F7
転回形を使うと。。。
Bm #F/#A A E/#G G D/#F Em #F7
ベース(半音階)→ B #A A #G G #F E #F
シンプルなコード進行は即興やセッションしやすいから好きです^^
■パッヘルベルのカノン
D A Bm #Fm G D G(Em7) A7
5度の関係(D->A, Bm->#F, G->D)を繰り返す
転回形を使うとベースが音階的な進行になる
D A/#C Bm #Fm/A G D/#F G(Em7) A7
ベース→ D #C B A G #F G A
Em7→A7 は ツーファイブという典型的なコード進行のパターン
音階の第2音から第5音へと進行するからツーファイブ
■Hotel California
Bm #F A E G D Em #F7
転回形を使うと。。。
Bm #F/#A A E/#G G D/#F Em #F7
ベース(半音階)→ B #A A #G G #F E #F
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