概要
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オーベルジュ=ド=ジュネス(ユースホステル) 16日
野宿 3日(野原、駅前、屋内無人駐車場→バス停)
ホテル(★★) 3日
民宿(chamble d'hote) 1日
夜行列車 1日
詳細
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Auberge de jeunesse
これはHI(Hosteling International)に加盟しているフランス版のユースホステルです。
日本のユースホステルもおなじくHIに加盟してるんだと思います
主要鉄道駅からはちょっと遠目のわりと静かなところにあります。
といっても、歩いて行けないほどの遠さではありません。
せいぜい1~2kmぐらいかな。
自炊スペース(コンロ、調理場、冷蔵庫、飲食スペース)たっぷり、バー完備 など飲食に関しては充実しています。
夕食も有料で頼むことができるとこも多いです。が、だいたいみんな自炊してます。
フランス人は、自炊して、屋外で食べるのが好きみたいです。
キャンプやピクニック、サイクリング旅行など、アウトドアなアクティビティへのハードルがめっちゃ低いです。
基本的に連泊して、まったりと過ごしました。
三泊から一週間ぐらい滞在して、まったりと過ごしたいです。
一泊 16~27ユーロぐらいでした。島(ベルイル)は安く、パリは高めでした。
基本的に朝食代込みです。
朝食といっても バゲット、シリアル、牛乳、チーズ、 よいところは果物やハムがついたりするぐらいです。
シェルブール(1)、レンヌ(2)、プルーアナル(3)、ベルイル(4)、グルノーブル(1)、
パリ ダルタニャン(2)、パリ クリシー(3)
ちなみに、フランスでHIの会員カードを更新したところ、7ユーロ(1000円)で、プラスチックカードと、
日本で2000円ぐらいかけて、やわな紙カード作るより plus bien です
野宿
野原
ツールドフランスをアルプス中腹で観戦した時に、野原で眠りました。
テント無し、寝袋無し。ダウンジャケットとあったかタイツで対応^^
でも、やっぱ寒いよ。。。アルプスだもん。下の方ではあるけど。
「この先民宿あり」の表示を信じて歩き続けましたが、距離の表示も無く、心が途中で折れて、野原で眠ることと相成りました。
しかしながら、近くでキャンプしている家族が2組ほどいたので、さほど心細くもなく。
虫除けスプレーは必須です。
駅前
アルプス山岳ステージの観戦帰り、最寄りの都市グルノーブルにとりあえず戻りましたが、
手頃な値段の宿は無く。
駅で行き場無くあぶれていた若者たちといっしょに、駅前にシートを敷いて、雑魚寝です。
おまえ、半そで半ズボンはないやろ!!!
フランス人の楽観姿勢に感服^^
屋内無人駐車場→バス停
おなじくグルノーブル
この日は一人だったので、安全そうなところを探しました。
が、まあ、無人駐車場って微妙。。。
なので、12時ぐらいまで、カフェでピザ喰ってねばり、
4時ぐらいまで駐車場で読書をして過ごし、
それから1時間ほど、バス停のベンチで眠りました。
ホテル(★★)
一泊30から40ユーロぐらいのとこを使いました。
部屋にシャワー付きで、日本のビジネスホテルよりは、ちょっとぼろくて汚めです。
メリットは、ひとりで自由に使えるっとことです。
たまには、ひとりで、すっきり、するのもよいかと。
今回は、ユースホステルが無い時(こどもの集団で満員のときとか)に利用しましたが、
30、40ユーロこれなら、圧倒的にユースホステルのドミトリーの方が僕は好きです。
外国人と仲良くできるし^^
chamble d'hote(民宿)
宿が見つからず、自転車でふらふらしてる時に、
「chambles」の看板を掲げた一般民家風の庭でガーデニングしていたおばちゃんに声をかけてみたら、
「ここは宿ですよ」ということがわかったので、泊まってみました。
素晴らしいですよ。
素敵な庭でまったり、ビール、読書、夕暮れ。。。。。
へやも広くて、まったり。
朝食は他例に違わずあっさり パン、コーヒー、ジャム、バター ですが^^
親切なおっちゃん、おばちゃんのお家でまったり過ごせます。
一泊40ユーロでした。
たまには、こういうとこでまったりするのもよいです。
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オーベルジュ=ド=ジュネス(ユースホステル) 16日
野宿 3日(野原、駅前、屋内無人駐車場→バス停)
ホテル(★★) 3日
民宿(chamble d'hote) 1日
夜行列車 1日
詳細
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Auberge de jeunesse
これはHI(Hosteling International)に加盟しているフランス版のユースホステルです。
日本のユースホステルもおなじくHIに加盟してるんだと思います
主要鉄道駅からはちょっと遠目のわりと静かなところにあります。
といっても、歩いて行けないほどの遠さではありません。
せいぜい1~2kmぐらいかな。
自炊スペース(コンロ、調理場、冷蔵庫、飲食スペース)たっぷり、バー完備 など飲食に関しては充実しています。
夕食も有料で頼むことができるとこも多いです。が、だいたいみんな自炊してます。
フランス人は、自炊して、屋外で食べるのが好きみたいです。
キャンプやピクニック、サイクリング旅行など、アウトドアなアクティビティへのハードルがめっちゃ低いです。
基本的に連泊して、まったりと過ごしました。
三泊から一週間ぐらい滞在して、まったりと過ごしたいです。
一泊 16~27ユーロぐらいでした。島(ベルイル)は安く、パリは高めでした。
基本的に朝食代込みです。
朝食といっても バゲット、シリアル、牛乳、チーズ、 よいところは果物やハムがついたりするぐらいです。
シェルブール(1)、レンヌ(2)、プルーアナル(3)、ベルイル(4)、グルノーブル(1)、
パリ ダルタニャン(2)、パリ クリシー(3)
ちなみに、フランスでHIの会員カードを更新したところ、7ユーロ(1000円)で、プラスチックカードと、
日本で2000円ぐらいかけて、やわな紙カード作るより plus bien です
野宿
野原
ツールドフランスをアルプス中腹で観戦した時に、野原で眠りました。
テント無し、寝袋無し。ダウンジャケットとあったかタイツで対応^^
でも、やっぱ寒いよ。。。アルプスだもん。下の方ではあるけど。
「この先民宿あり」の表示を信じて歩き続けましたが、距離の表示も無く、心が途中で折れて、野原で眠ることと相成りました。
しかしながら、近くでキャンプしている家族が2組ほどいたので、さほど心細くもなく。
虫除けスプレーは必須です。
駅前
アルプス山岳ステージの観戦帰り、最寄りの都市グルノーブルにとりあえず戻りましたが、
手頃な値段の宿は無く。
駅で行き場無くあぶれていた若者たちといっしょに、駅前にシートを敷いて、雑魚寝です。
おまえ、半そで半ズボンはないやろ!!!
フランス人の楽観姿勢に感服^^
屋内無人駐車場→バス停
おなじくグルノーブル
この日は一人だったので、安全そうなところを探しました。
が、まあ、無人駐車場って微妙。。。
なので、12時ぐらいまで、カフェでピザ喰ってねばり、
4時ぐらいまで駐車場で読書をして過ごし、
それから1時間ほど、バス停のベンチで眠りました。
ホテル(★★)
一泊30から40ユーロぐらいのとこを使いました。
部屋にシャワー付きで、日本のビジネスホテルよりは、ちょっとぼろくて汚めです。
メリットは、ひとりで自由に使えるっとことです。
たまには、ひとりで、すっきり、するのもよいかと。
今回は、ユースホステルが無い時(こどもの集団で満員のときとか)に利用しましたが、
30、40ユーロこれなら、圧倒的にユースホステルのドミトリーの方が僕は好きです。
外国人と仲良くできるし^^
chamble d'hote(民宿)
宿が見つからず、自転車でふらふらしてる時に、
「chambles」の看板を掲げた一般民家風の庭でガーデニングしていたおばちゃんに声をかけてみたら、
「ここは宿ですよ」ということがわかったので、泊まってみました。
素晴らしいですよ。
素敵な庭でまったり、ビール、読書、夕暮れ。。。。。
へやも広くて、まったり。
朝食は他例に違わずあっさり パン、コーヒー、ジャム、バター ですが^^
親切なおっちゃん、おばちゃんのお家でまったり過ごせます。
一泊40ユーロでした。
たまには、こういうとこでまったりするのもよいです。
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