加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



花の見ごろはいっきに訪れ瞬く間に過ぎてゆく。一昨日まで咲いていた桜が板の雨風で一気に散ってしまいその翌日には、葉桜に近くの桜並木を見ていて特に実感した今春の桜。毎日見ていると変化の様子がよくわかる。これが、我が人生の縮図なのかもしれない。

何かに読んだことがあるが、人を今のスマホたとえると、私のバッテリー残量は25%以下だそうだ。出来ることならスマホのようにチャージして若返りたいものだ。

支離滅裂な話題になってしまったが話を桜・花に・・・。撮影日は2024.04.07です。前回の投稿の写真から一週間が過ぎた園です。

純白の千重咲しらぎくがとても綺麗だ。

まだ、蕾だったハクモクレン

空に向かっていっせいに咲くモクレン


トサミズキと桜

紅枝垂と八重紅枝垂


可憐な花をつける「シダレマメサクラ(枝垂豆桜)」


牧野富太郎氏に名付けられた「仙台屋」


「陽光」


「雛菊桜(ヒナギクサクラ)」菊咲きの花が可愛いい


「大山桜」


「八重山桜(ヤエヤマザクラ)」


「小松乙女(コマツオトメ)」


「陽春(ヨウシュン)」


「神代曙(ジンダイアケボノ)」


「?」名前が付けられていなかったので「桜」

?????奇妙な現象期のネガ地表にのびてきたのだろうか?

園内に植栽されている桜の品種はおおよそ130種、開花時期のずれもあり、すべてを見ることが難しい。

それでもめげずに足を運んでみます。桜が終わればさつき、つつじ等々が咲き素敵なところです。

撮影2024.04.07 7:30-9:30頃 晴れ

この後にカタクリなどを撮影もう少し続きます・・・・・。

 



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