カメラを片手に

「富士桜高原麦酒」の地ビールと「世嬉の一」の日本酒で父の日を

奈良は梅雨の中休み二日目、清々しい朝だが、酒が残る。
メッシがPKを失敗するとは、アイスランド前評判通り
10時

六時半、五年前まで寝室にしていた二階の東側の部屋から物音。
三男家族が泊り、久しぶりの音、ひたひたと歩く音は誰、孫か
親はこの音を聴いていたのか・・・歳を重ねたものだ。
でも住人はいない。
昨日夕方と今朝も一時間ほどこの孫と遊んでくれたのは、
 
近くに住む長男の孫、唯一の女の子。
10時半から午後4時まで、ミュージカルの練習に行った。
”親が子を想い、子が親を敬う”と東大寺初代別当良弁僧正の
生い立ちが描かれる。本番まであとひと月、ガンバレ!


今日は「父の日」、だが昨夕に二家族揃い、焼肉で一日早い祝いに。
贈られた地ビールと頂き物の日本酒で乾杯!。
富士桜高原麦酒」の地ビール、別名はクラフトビールと
蓋までハートが、
 
最初に「シュヴァルツヴァイツェン」黒白のデュンケルタイプ
定番の「ピルス」、 白の「ヴァイツェン」、最後に「 ラオホ」は
スモークの香りが・・・それぞれきれいなビールで御馳走様。

日本酒は、岩手県一関市の『世嬉の一酒造』お土産セット

「弁慶のどぶ 純米」「純米吟醸 吟ぎんが」「世嬉の一 生 本醸造」から
呑んだのは「弁慶のどぶ」のごり酒で、こくのあるきれいさ。
一人でほとんど頂いた。

やはり〆は、黒ラベル500mlの缶ビール、弱くなったものだ。

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