お供えした「嘉祥の儀式」が由来だそうだ。
今朝、お稽古用につれが造った和菓子を紹介する。
しかし朝日が眩しい、梅雨の中休み、眠いの一言。
C・ロナウドはさすがだ、この生活が一月続く、ウレシイ!
体力・気力がいつまで持続できるかが問題。
東の春日奥山の上には雲はかかるが、雲がキレる。
今日は、D7100にタムロン18-400mmでの若草山等をみよう。
10時なので、若草山頂上の観光客も若草山に登る方もまだのよう。
ドライブウェー駐車場から3分で展望台へ
直ぐに342mの頂上へ昇ると前方後円墳の鶯塚古墳にあたる。
若草山頂上・三重目
若草山・二重目
若草山・一重目
なお毎年一月の第四土曜日に山焼きがあります。
南側には春日大社の御神体、御蓋山(みかさやま)282m
遠く中国・唐で日本を想い阿倍仲麻呂が詠まれた歌、
『天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも』
古今集巻9・406 百人一首
更に南方には432mの高円山(たかまどやま)、
頂上下に草地がみえる。108つの火床があり大文字送り火が、
京都の五山送り火より、一日早く8月15日にある。
昼過ぎから2歳の孫がやってくる。
おむつがとれたらしく、遊んでもらうつもりだ。
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