カメラを片手に

富山大花火を宿泊ホテルから

今朝も25.6℃と熱帯夜、そして最高気温は35.6℃で13日連続の猛暑日に。
      16時、34.9℃、51%

用事で通りかかった公園、この猛暑日の最中に夕方からの地域の「夏祭り」
その準備もほぼ終わったようです。
例にもれずコロナ禍のため、4年ぶりの開催で子供たちも嬉しそうな顔が
      14時

今日の誕生日の花はツユクサ科の「ムラサキツユクサ・紫露草(蛍草)」
原産はカナダ南部からアルゼンチン北部にかけての新大陸で、西インド諸島に
も分布する。17世紀にヨーロッパに園芸植物として伝わり、現在では世界各地
で見られ、野生化している。
和名の由来は、花びらが紫色で朝に咲き昼には萎む花のため、その様子が朝露
に似ているためと。英名では、「day flower」
放射能感知能力という面白い性質があり、各地の原子力発電所に安全確認のた
め植えてあるらしい。
花言葉、青い花色が聖母マリアの衣服と同じ色であることから「尊ぶ」と。 
      

さて夜に開くのは、花火ですね。
富山への帰省③はホテルからの「富山大花火大会」を
昭和20年8月2日の米軍の富山大空襲の犠牲者の鎮魂と平和への願いが込められており、今年で75回目を迎え、45分間で約3000発が打ち上げられた。 
      読売新聞富山版8/2

ホテル8階からの遠望ですが、南風は吹く中、夕日が沈み始めました。

     


1㎞先の破裂音は窓を通しても伝わってきた。







花火を撮るのは酔った手持ちでは、なかなかうまくいきませんね。

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