土間の流しの既製品を探していましたがなかなか良いサイズの物が見つからず自作する事に決定しました。ステンレスの簡単な流し台は足元がぐらぐらしてしっかりしていないし、シンクの深さも深すぎです。魚をさばいたり、作業服をゴシゴシ洗ったりするのには使い勝手が悪そうです。
netでカタログを探していたときに見つけたtotoの実験用流しを使うことに決定して今の流し設置場所から設計しました。工事屋のF居君に注文を依頼しました。入荷までに1週間ほどかかるみたいです。流し台の材料は「SUS304 3-3-30アングル」を4m1本、6m1本購入し溶接して製作しました。材料費は15.000円ほどです。
現物を確認していないのでちょっと不安になりながら作って行きます。混合栓の取り付け部分も一緒に溶接しておきました。
toto 実験用流しSK6です。
土間流し台製作中
アングルで組んだ台(脚)に流しを入れて周囲はあり合わせのキッチンパネル(2年ほど前に台所をリフォームした時のキッチンパネルのあまり)を張ることにしました。サイズを合わせています。
キッチンパネル加工中
netでカタログを探していたときに見つけたtotoの実験用流しを使うことに決定して今の流し設置場所から設計しました。工事屋のF居君に注文を依頼しました。入荷までに1週間ほどかかるみたいです。流し台の材料は「SUS304 3-3-30アングル」を4m1本、6m1本購入し溶接して製作しました。材料費は15.000円ほどです。
現物を確認していないのでちょっと不安になりながら作って行きます。混合栓の取り付け部分も一緒に溶接しておきました。
toto 実験用流しSK6です。
土間流し台製作中
アングルで組んだ台(脚)に流しを入れて周囲はあり合わせのキッチンパネル(2年ほど前に台所をリフォームした時のキッチンパネルのあまり)を張ることにしました。サイズを合わせています。
キッチンパネル加工中
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます