《ワクチンと英文の陰性証明書について》
※役に立ったらシェアはご自由に❗️
ワクチンは物議を醸し出している。
英語の陰性証明書はめっちゃ高い😅※←調べてミソ。 なんで?…このなんで?に興味を持った人だけ読んで〜。笑
アメリカ行きが決まった時に ゲゲッてなったのは高い飛行機✈️のチケットだけじゃなかった。1人あたり平均2万円くらいの予算で表示される《英語の陰性証明書付きPCR》の金額も、ゲゲッだった。笑。だって家族3人なら6万円、4人なら8万円。。。(近くの南国に遊びに行けそうでしょ?😂)
必要なPCRの証明は、搭乗前72時間以内のものなので「当日だと、ちょっとそれは…どうなのかな?」って感じだったから
1日前にすることにした…。
私は最安値(1人3000円くらいのとこ)で3時間くらい待ったらその日のウチに陰性証明を出してくれる場所を見つけて
(もちろんそこは、日本語の証明書オンリーだったんだけど、、、)
考えてみた。
私の脳ミソの中では
【…私達が飛行機に乗ってイイか判断してくれるカウンターの人は、《日本人で日本語が読めるんだよね?》日本大使館の人も日本語が読めるし、必要なら通訳が呼ばれるのでは?…となると重要なのは、PCRの結果であって、英語か日本語かではなく、《PCRが適切な場所で行われた適切な診断であるか》であるのでは???】
となりまして、
この↑プランを試すことにしました。
(万が一の時は、成田空港に早めに行って、空港の検査機関で散財すれば良いのだから…と…。)
でも、
もちろん検査日当日はドキドキだったよ、、。
だって、
検査に行った羽田空港の検査機関でも、
「この証明書は、国内線には有効ですが、海外でこれが通用するかはわかりませんし、ウチのもので大丈夫かどうかは、ご自身でご利用のエアラインに確認をしてください。」
って言われたからね。
…だけど…結果、
私達は現在、無事アメリカです。。。
(エアラインには確認無しで、行き当たりばったりプランにしましたが
→予想通りカウンターで陰性証明書を確認してもらった後、
→英語の書類に陰性だったことをサインしてそれを持って出国
→ダラスで乗り換えの時それを見せて、
→フロリダでは既にアメリカ国内での移動のため、もう定時する必要はありませんでした。)
結果、
3人家族で¥60000→¥10000弱(¥50000の節約)となりました。
…リッチな友達はいいのよ(私、コレ多い。笑)
万が一に備えて、高いお金を払っても、
心の安心と時間をお金で買う方が
よっぽど効率的だと思うから❣️
だけど、
私達みたいに子育て&介護&国際結婚で移動が必須となると、節約可能な部分ではお財布の紐を締めたいよね👍だから、この方法は《色んなラッキーが重なったのかもしれない》し、英語の陰性証明書を買われて出国された方には不快な思いをされるかもしれないし、《私もお知らせしようかどうしようか迷った》のだけど…、、、まだ、コロナ禍でしょ、、、😞
みんな結構経済的に圧迫されてる人が多いの。。。
特に私達のような、ダンサーや武道家や音楽家やアーティスト、飲食で働く友達はみんな…
だから情報をシェアしたかったのね。🙏
そして…ほら、ネット社会ってなんで炎上するかもわかんないし?😅
私もUPするのをビビってないわけではないので、
「怖い思いは一回にしーよおっと」と思って、、、
繊細な話題のワクチンについても触れておくね。。。😓
【下記】
1ヶ月くらい前に見つけた情報で、
アメリカの女医さん(産婦人科医)が
「これは私のクリニックで起きたことで、人数的にはまだ時期が早すぎて、エビデンスと見てもらえるかもわからないけど、産婦人科医として、とても怖いし気をつけなきゃって思ったからこの動画を撮ってるよ。」みたいな感じで、
Youtubeに上がっては消され、、上がっては…の繰り返しで、やっと私のところに回ってきたのだけど…
まず、
今回のワクチンと呼ばれているものは、
既存のものと全く内容が違うよね😓
この辺のことは、
ご自身で調べられたら良いと思う。
私も自分なりにリサーチした上で、
内容が興味深かったので覚えていたの。
(今はすごい肩書きの先生方の論文とかもネット上で読めるわけだし、みんなもお友達に一人や二人はお医者さんがいるのではないかと思うんだ。ただ、わかっておいた方がよいのは、情報操作はどこにでもあって、安全と思いたい人には安全を保証するような記事がメインで上がるだろうし…なかなか一筋縄ではいかないよねってこと。)
ここから先は、
女子校とか、女の子が、
【集団になると、生理周期が一緒になったり、生理はウツるっていうよね】ってことに、ウンウン、って頷ける人だけが読めば良いと思う。みんな自由だから😆
その女医さんが言ったのは、まずはマイクロバイオームのことについてでした。
つまり、私達って言葉以外で、空気中で会話(それを会話というと語弊があるかもだけど)しているのよ。マイクロバイオームについては、リンクを貼っておくね。
で、ワクチンを打つと遺伝子操作人間になっちゃうんじゃ?!みたいな話については今回は触れないし(まぁ学術上は人工的に作成されたmRNAは、体内でDNAに組み込まれる可能性はないとされている為)その線は薄いと見ている科学者の人が多いので、私は科学者じゃないし?ツッコミませんが、【一部は逆転写される可能性があるとの論文も発表されていて、接種後、遺伝子の他の部位に影響を与える可能性も絶対にないとは言えない。】ことは覚えておこうと思います。
でね、↑とは別に、女医さんが言っていたのは、
女の子が集団になると、生理周期が一緒になるのはマイクロバイオームによるところもあるのだけど、今回、興味深いことが起きました、→ワクチンを接種した人と同居中の、摂取していない方の女の子達に、不正出血や、悲しいケースの場合は早産などが起き…これは偶然なの?それとも何か関係性があるのでは?と疑ってしまうことが多く起きたのです。。。と、
で、ここからが私のシェアです。
私は打つか打たないか決める前に、より多くの情報が欲しかったので、武術のセミナーに来ていた助産師さんの一人に、ワクチンを打った女性達になんらかの異変がなかったか?もしくは気づいたことがないか聞きました。
すると彼女の答えはこうでした。
「摂取した妊婦さんは、一人は早産となり、胎盤は通常のものよりずっと老いていました。摂取以外の生活については通常だったので私も影響があったのかと感じました。」
「もう一人のケースについては現在進行形ですが、摂取後、胎児の成長がストップしたようにみられていて、今、案じているところです。」
なので、私は、動画で見た女医さんを知っているか、そのニュースを知っているか聞いたところ、彼女はその動画や、その女医さんについては知らなかったのだけれど、
「マイクロバイオームによって、摂取していない人が、摂取している人から影響を受けるという可能性は大いにあると思います。」と答えました。
現在のモノが変異型の感染を高める可能性はゼロではない…ことを見ても、
私自身は、
余命が2.3年以内かもしれない、、と信じている?!ご高齢の方が、どうしても摂取したい場合は、それが安全と思われるなら良いかも、と思うけれど、
子供から40代くらいまでの、
子供を産める、もしくは産みたい世代は、
摂取することで、2.3年後に来るかも?と言われている変異株の重症化や感染率拡大?!を助長してしまうなら、、
今打つ必要ってあるのかしら?とも思うし、
…それよりも、自分が打ったことで、、もしも周りの妊婦さんや妊娠を望む人たちを危険に晒してしまうのであれば…
自分は打てないな💦と思いました。
健康についても、英語の陰性証明書についても、ワクチンについても、
考えは十人十色、
みんな自分の人生にしか責任は取れないので、
関わってくれる全ての人が、
望んだ情報にリーチして、その人らしく精一杯生きられますように。
武風一貫。
HiromiEva