最近、シンガポールにいらした方も
このブログを読んでいただいていると思うので
参考になればと思い
去年の入院について書こうと思います。
入院当時、僕の入院までブログネタって苦笑いしていた
プルート様
もう、いいですよね・・・・。
深夜、プルートが40度を越す発熱
体か、ぶるぶるではなくて、がっくんがっくん
振るえというよりは、痙攣のよう・・・
大の病院嫌いのプルートが
病院へ行きたいと訴えます。
日本では、こんなとき、救急車ですよね
でもシンガポールでは・・・
もちろん救急車もありますが、英語が苦手な私が
きちんと状況説明できるか・・・・・・
希望の病院に搬送してもらえるのか・・・・・・
そんな時、グリーンクリニックでいただいてあったパンフレットを思い出しました。

グリーンクリニックは、いつでも、日本語のわかるスタッフが
電話に出てくれます。休日でも、もちろん深夜でも
電話をして、オペレターのかたに
今の主人の様子を伝え、通院や入院になったとこのことを考え
希望の病院も伝えました。
オペレーターの方は、すぐに救急受付へ行ってください。
状況は、すべて伝えておきます。
何かあったらお電話ください・・・と日本語で・・・・・・。
ありがたいです。こういうときの母国語。
救急病院へ行ったら、すべて伝わっていました。
この次点で、主人は熱でうなされて、言っていることが?????
内容が伝わっていたのは、助かりました。
主人を処置室に残し
私は、一人で入院手続きへ
パスポートとグリーンカードはかならづ持っていってください。
保険に加入している方は、保険証
クレジットカード(デポジットを支払うため)
高額のため、カードがよろしいかと。
また、カンパニーペー(会社支払い)にしてくださいというと
その手続きの説明もしてくれますが
もし会社と話が付かないときは
あなたがデポジットを払う必要があるから(ある程度のお金を保証金として支払います)
念のため、クレジットカードをだしてといわれます。
たくさんの書類にたくさんサインさせられます。
すべて英語での手続きになりますので
電子辞書があるといいかもしれません。
私は、そんなこと考えもしなかったので
悪戦苦闘
ともかく聞いて、自分の理解したことを復唱して
理解があっているか、確認してサイン
受け付けのお姉さんとすっかり仲良しになってしまいました。笑。
すべて手続きが、終わって
入院した主人を部屋に見舞い、自宅に帰ったのは4時30分でした。
我が家は、グリーンクリニックでもらったパンフレットで
助かりました。
入院中もグリーンクリニックの先生には、何かとお世話になりました。
他の、日系の医療機関にもこのようなシステムがあると思います。
ごめんなさい、きちんと確認はしていません。
イザというときのために、確認しておくことを
お勧めします。
また、私は、自分が具合いが悪くなったり
家族が具合いが悪くなったりしたときのために
冷蔵庫にこんな紙を張っています。
パニクッたときに、冷静になれるように・・・・・

この下には、自分の家の住所
連絡して欲しい人の電話番号などを書いてあります。
アレルギーのある方は、そのことも明記したほうがよいかと・・・。
心配しすぎ!!ってお笑いの方もいるとは思いますが
英語の苦手な方には、お勧めです。
上記の病院の手続きは
病院によって多少違うと思いますので、ご参考まで・・・・。
このブログを読んでいただいていると思うので
参考になればと思い
去年の入院について書こうと思います。
入院当時、僕の入院までブログネタって苦笑いしていた
プルート様
もう、いいですよね・・・・。
深夜、プルートが40度を越す発熱
体か、ぶるぶるではなくて、がっくんがっくん
振るえというよりは、痙攣のよう・・・
大の病院嫌いのプルートが
病院へ行きたいと訴えます。
日本では、こんなとき、救急車ですよね
でもシンガポールでは・・・
もちろん救急車もありますが、英語が苦手な私が
きちんと状況説明できるか・・・・・・
希望の病院に搬送してもらえるのか・・・・・・
そんな時、グリーンクリニックでいただいてあったパンフレットを思い出しました。

グリーンクリニックは、いつでも、日本語のわかるスタッフが
電話に出てくれます。休日でも、もちろん深夜でも
電話をして、オペレターのかたに
今の主人の様子を伝え、通院や入院になったとこのことを考え
希望の病院も伝えました。
オペレーターの方は、すぐに救急受付へ行ってください。
状況は、すべて伝えておきます。
何かあったらお電話ください・・・と日本語で・・・・・・。
ありがたいです。こういうときの母国語。
救急病院へ行ったら、すべて伝わっていました。
この次点で、主人は熱でうなされて、言っていることが?????
内容が伝わっていたのは、助かりました。
主人を処置室に残し
私は、一人で入院手続きへ
パスポートとグリーンカードはかならづ持っていってください。
保険に加入している方は、保険証
クレジットカード(デポジットを支払うため)
高額のため、カードがよろしいかと。
また、カンパニーペー(会社支払い)にしてくださいというと
その手続きの説明もしてくれますが
もし会社と話が付かないときは
あなたがデポジットを払う必要があるから(ある程度のお金を保証金として支払います)
念のため、クレジットカードをだしてといわれます。
たくさんの書類にたくさんサインさせられます。
すべて英語での手続きになりますので
電子辞書があるといいかもしれません。
私は、そんなこと考えもしなかったので
悪戦苦闘

ともかく聞いて、自分の理解したことを復唱して
理解があっているか、確認してサイン
受け付けのお姉さんとすっかり仲良しになってしまいました。笑。
すべて手続きが、終わって
入院した主人を部屋に見舞い、自宅に帰ったのは4時30分でした。
我が家は、グリーンクリニックでもらったパンフレットで
助かりました。
入院中もグリーンクリニックの先生には、何かとお世話になりました。
他の、日系の医療機関にもこのようなシステムがあると思います。
ごめんなさい、きちんと確認はしていません。
イザというときのために、確認しておくことを
お勧めします。
また、私は、自分が具合いが悪くなったり
家族が具合いが悪くなったりしたときのために
冷蔵庫にこんな紙を張っています。
パニクッたときに、冷静になれるように・・・・・

この下には、自分の家の住所
連絡して欲しい人の電話番号などを書いてあります。
アレルギーのある方は、そのことも明記したほうがよいかと・・・。
心配しすぎ!!ってお笑いの方もいるとは思いますが
英語の苦手な方には、お勧めです。
上記の病院の手続きは
病院によって多少違うと思いますので、ご参考まで・・・・。