十三河川敷葦原でチュウヒを待っている時
ハッカチョウの群れが河川敷の枯れ木に50羽以上が止まると
河原の中にススキに隠れてノイバラが数か所有り数羽ずつがノイバラの赤い実を啄ばんでいる。
撮影 22,12,16
ハッカチョウ
十三河川敷葦原でチュウヒを待っている時
ハッカチョウの群れが河川敷の枯れ木に50羽以上が止まると
河原の中にススキに隠れてノイバラが数か所有り数羽ずつがノイバラの赤い実を啄ばんでいる。
撮影 22,12,16
ハッカチョウ
十三河川敷葦原でチュウヒを待つ間にミサゴ、ホオジロ、アオジ、ジョウビタキ、
オオジュリン、ハッカチョウの群れなどが、チュウヒは対岸の葦原に
撮影 22,12,04
ミサゴ
葦原の上を飛翔するオオジュリン
ホオジロ、アオジ
チュウヒが2羽、対岸の葦原の切れ目に1羽と飛んでいる1羽
葦原の中に降りるチュウヒ
ハッカチョウ飛翔など
三島江の田園でタゲリを
朝耕運機がはいていたのでタゲリは居なかったが
昼過ぎに来てみると7羽のタゲリがいる、天気は曇り空で陽が射さないので
タゲリ特有のメタリックが出ません、河川敷でノビタキ1羽、電柱の上にチョウゲンボウが。
撮影 22,11,08
タゲリ
ノビタキ
チョウゲンボウ
S千里公園で、キビタキを待っている合間に近くにヤマガラ、コゲラが
他にエナガが出たが風が強いのか直ぐに飛んで行ってしまった。
撮影 22,09,17
ヤマガラ
コゲラ
エナガ
中島地区河川敷芝生広場でハッカチョウの幼鳥と親が
入り混じって芝生広場に50~60羽がいます、年々増加してトータル100羽以上がいます。
撮影 22,06,17
ハッカチョウ
ニュウナイスズメを撮りに佐保川の桜堤に
桜は8分咲きに近く、風が吹いても散りません、ニュウナイスズメは6羽程確認、
花びらを啄ばんでラッパをするまでいきません、花びらが未だ固いのかちぎるだけです
少し出かけるのが早かったようです、たくさん撮りましたので2回に分けてアップします。
撮影 22,03,30
ニュウナイスズメ
花びらの下(花托)を咥えてます、
ニュウナイスズメの♀
十三河川敷でハッカチョウを
中州が広がるとハッカチョウが干潟に降りてゴカイなどを捕食する。
撮影 22,03,27
ハッカチョウ
十三河川敷、朝の内は曇り空で靄が葦原に広がり薄暗い、
昼過ぎからは陽射しが差して来たので出かける、やはり鳥の姿は少なく、遠くをチュウヒが飛ぶ
梅の木にベニマシコ♂が以前居たので覗いて見ると枝被り花被りで後ろ姿が見えるが直ぐに隠れてしまう。
オオジュリン、ハッカチョウ、を獲るが小雨が降り出し、チュウヒも飛ばないので退散。
撮影 22,03,02
枝被りのベニマシコ♂
オオジュリン
ハッカチョウ
緑地公園に行く途中で小さな公園の池で外来種のノバリケンが居ると聞き
帰りに寄りました、ノバリケンはペルー原産カモ目カモ科に分類される鳥類の一種、
家禽化いたのがバリケンで食用にされる。
撮影 22,02,18
ノバリケン
三島江でタゲリを
田圃の畝にタゲリがかがんで風をよけている、光が当たるとメタリックグリーンブルーの綺麗に輝く、
近くに居るのを撮っていたら他のがバラバラに飛び出すが間に合わず。
撮影 21,12,19
タゲリ
今日も昼過ぎから十三葦原に
川の中にH鋼が4本撃ち込まれて堤防上から見るとミサゴが止まっているが
河川敷に降りると見えない、
葦原上はチュウヒもハイタカも飛びませんでした、
ハッカチョウがノイバラの回りで飛び回る。
撮影 21,11,18
ハッカチョウ
堤防上から葦原奥の杭にミサゴ
今日の野鳥園 曇り空で北風、ミサゴ、チュウヒ幼鳥、オオタカ若、
ミサゴが何処かで追い出されたのか、食いさしの魚を掴んで
南池杭に止まる、
南池は満水でハマシギ、アカアシシギ、アオアシシギが葦際の少ない干潟に飛んで来る。
撮影 21,11,08
ミサゴ
ハマシギ
アカアシシギ
アオアシシギ
残りのチュウヒ、ミサゴの写真を整理出来次第アップします。
今日の野鳥園は静かな1日、お目当ての猛禽類は留守、
ただ葦原を見つめているだけでした
アシアカシギ、アオアシシギは干潟が広がると来てくれた、
観察塔前にはモズ、ジョウビタキ♀、ホオジロが枝に。
撮影 21,11,05
百舌鳥
ホオジロ
ジョウビタキ♀
野鳥園は休館日で午前中はオシドリを見に行き
午後から十三河川敷を探索、ノビタキは居ませんでした
土手斜面の草刈り後にハッカチョウが降りて来て虫などを探し回る、新御堂大橋手前でミサゴが飛び込み魚を捕える、
風が強く吹くのでチュウヒが来ないか、葦原の上などが観察するが見かけない。
遠くのミサゴ
土手斜面のハッカチョウで遊ぶ
撮影 21,10,20