淀川海老江の中州で
曇り空の中コアジサシの飛翔を
バックが曇り空にならないようにして撮影
撮影 12,04,30
機材 GiomaⅡED52-S / EX-ZR10
淀川海老江の中州で
曇り空の中コアジサシの飛翔を
バックが曇り空にならないようにして撮影
撮影 12,04,30
機材 GiomaⅡED52-S / EX-ZR10
淀川でコアジサシの水面下からの飛び出し
今日は飛び込んでも上手く魚を捕えにくそう
撮影 12,04,30
機材 手持ちデジスコ
GiomaⅡED52-S / EX-ZR10
海老江の中州で
ハマシギ、オオソリハシシギ、ユリカモメ
撮影 12,04,29
機材 GiomaⅡED52-S / EX-ZR10
ハマシギの群飛
オオソリハシシギの夏羽
嘴がうち側にわずかに曲がっている(変種)
ユリカモメの夏羽
コアジサシのダイビングを撮りたくて、淀川の中州へ
まだ個体数が少ないが楽しめました。
撮影 12,04,29
機材 手持ちデジスコ
GiomaⅡED-52S / EX-ZR10
魚をくわえてコアジサシの飛び出し
飛翔
☆ 手持ちデジスコについて ☆
遊び心で作ってみました、デジカメの性能が良くなり
高速シャツターが使えるようになり、手持ちでもブレが少なくて、機動性が上がりました。
・本体はビクセンGiomaⅡED-52S と接眼レンズ30倍を使用、 カメラはカシオEX-ZR15を使用
・接眼レンズとカメラの接続はターボアダブターTA3とカプラーを使用
・ カメラの方に取り付けるカメラブラケットが無いので自作です、52㍉リング(フィルター)を流用
カメラ本体にフイルターネジが無いので52㍉リングを接着(瞬間接着剤)して
レンズ先と接眼の間のクリアランスを測りリングを継ぎ足す。カシオの場合は約40㍉程になるように
52㍉フィルターを継ぎ足す(フィルターはジャンク物で1枚100円~)
・カメラズームの使用範囲は35㍉~44㍉あたりで、それ以外はケラレと接眼レンズにズームレンズが
当り使用できません。(デジカメが7倍ズームの為)
・サイトは、接眼レンズの胴体部分にアルミ板を加工して取り付ける
・サイトの電源は外付け、グリップ内に単4乾電池で3Vにしミニピンジャックで接続(イヤホンコードを流用)
・スコープを持ちやすくする為、グリップを拵え、そこにレリーズを埋め込み、下からスコープを支え
ながらシャッターを切れるように木材とパテで握りやすい形に成形する
・モニターフードにシーソー型レリーズ(自作)を取り付ける
・ デジスコの使い方は、カメラはAFに設定にして、スコープで被写体にピントを合わせてから
カメラのシャッターを半ロックにしAFで合わせ、微調整を再度スコープで合わす
基本的にはマニュアル(MF)フォーカスでの撮影になります。
・キャノン、ニコンのデジカメを使えば専用のカメラブラケットが有り簡単にデシスコが出来ます
ビクセンGiomaⅡED52-S 用もありますが値が張ります
・私の場合、以前使ってた接眼レンズとアダブターが有りましたので、本体スコープとカメラとサイト
などで5万ほどかかり、小物材料は古い物を流用しました。
・参考資料は デジスコドットコムへリンク 又は 共栄大阪店へ
今日は雨で鳥撮りは休みで
先週の手持ちデジスコで撮影したカワガラス
参考に手持ちデジスコ本体をアップ。
サイトの電源はグリップの中に単4を組み込み。
箕面川でカワガラス、出かけた時期が遅く
ヒナは巣立ちで餌渡しは終わって親子で飛び回っていた。
撮影 12,04,14
機材
手持ちデジスコ/ GiomaED52-2/EX-ZR15 ミリ換算735~924相当
親
若鳥
オオルリの羽ばたき、飛び出しなど
動きの有る一瞬を狙いました。
撮影 12,04,15
機材 TSN-664 / TSN-VA2 / EX-ZR15
3枚連続
2枚連続