イワツバメとヒナ
橋の裏側に巣が、水面からの反射でレフ板を当てたように
親が餌を持つてくるのを心待ちにしているヒナが浮き上がっている。
撮影 13,06,29
巣作りの為、田圃に降りて泥などを運んでいる
イワツバメとヒナ
橋の裏側に巣が、水面からの反射でレフ板を当てたように
親が餌を持つてくるのを心待ちにしているヒナが浮き上がっている。
撮影 13,06,29
巣作りの為、田圃に降りて泥などを運んでいる
ササゴイを撮りに中流域の淀川へ
此処は淀川の支流?、
淀川にそそぎ込む所に魚道が有り
そこにサギ類が集まり、遡上する小魚を
狙っているササゴイが撮れます。
今日は三脚使用で撮影
撮影 13,06,29
機材 TSN-664/TE-14WD/CasioEX-ZR15
ヤマセミの飛翔を
撮影 13,06,25
水中に飛び込んで魚を獲る練習でしようか、枯葉を咥え飛び出した
垂直の壁に止まろうとホバ
エビを咥えて
昼過ぎから中州の様子を見に行き
ヒクイナの幼鳥が葦際に出てくるが
一瞬で葦の中に隠れ、シャッターチャンスは4秒
20分ぐらい葦際を見つめて待つが疲れます。
他にササゴイ、コアジサシを
撮影 13,06,27
ヒクイナ
ササゴイ
コアジサシ
夕陽を浴びて
名城100選の一つ、姫路城へ
雨降る中に浮かび上がる姫路城、残念ながら平成の大天守解体修理で
建屋で覆われていますが見学スペースから、大天守最上層の大屋根、
破風など近距離で見学ができました、今は漆喰の重ね塗りの途中でした
このようにまじかで見る事はもう私には無いでしょう。
帰りに近くの紫陽花を、雨の中に咲いている紫陽花は活き活きとして
素晴らしく。
又、姫路の名物焼きアナゴ、蒸しアナゴの握り鮨はとても美味でした。
撮影 13,06,27
天守閣を覆う建屋、建屋の前に左から乾小天守、西小天守、りの二渡櫓など
りの一渡櫓から西の丸を望む、手前に右に菱の門
上山里曲輪に在る、りの一渡櫓内で公開している甲冑、
今にも動きそうな鎧武者が居るよで錯覚してしまいます。
エレベーター越しに大天守を見ながら、見学スペースへ昇る
五層階
天守最上層の大屋根
見学スペースから目の前に大屋根が
見学スペースから見下ろすと西の丸の櫓群、百間廊下、化粧櫓など千姫の居館あとが見渡せる
にの門、変形櫓門と石垣は羽柴秀吉築城時の石垣と伝えられている
にの門
城郭絵図面
紫陽花
人工物の止まりのヤマセミ
此の場所はダムサイトの為、コンクリートなど造作物に
ヤマセミが止まります、この場所で若ヤマセミが
ダイブして餌取りの練習をしているみたいです?
撮影 13,06,25
♀の親と幼鳥のヤマセミ
早く飛び込むように催促?
水面を覗いて魚を獲る練習をしている幼鳥
今日は雨で写真の整理
昨日のセッカを。
暑い々河川敷きチョウゲンボウ、セッカなどを探し
河川敷きを自転車で走り回るがチョウゲンボウは
見当たらず、セッカを求めて干潟で何時もの所に
止まっていました、どうも草むらの中にセッカの幼
鳥が動き回っているようだ、時々上に上がってくる
撮影 13,06,18
手持ちデジスコで
草むらの中にいる幼鳥
干潟脇の葦原の小道でヒクイナの幼鳥?
が突然出てきた、慌ててシャッターを切るが
逆光で真っ黒、露出補正するうちに草むらに
近くで親の鳴き声が、暫らくすると飛んできて
幼鳥が潜んでいる辺りに潜り込む一瞬の出来事。
撮影 13,06,18
手持ちデジスコで
河川敷きは暑くて、日が傾いた頃から干潟で
ツバメが水面をスレスレに飛び回っているのを
狙ってみたがなかなか上手くいかない。
撮影 13,06,17
手持ちデジスコで
久ぶりにチョウゲンボウを見にいつもの所へ
定位置から草むらにいるトカゲを探している
舞い降りるそうな所で待機、でも遠い所でトカゲを捕える。
撮影 13,06,16
トカゲを掴んで土手から飛び上がる
定位置に舞い戻る