野鳥園に着くとミサゴは池の上を飛翔
いつもの杭の上で食事を。
撮影 13,09,17
機材 TSN-664/TE-14WD/EX-ZR15
魚が逆さまなのでこの後、魚を食べるのに一苦労
上の方にトビが旋回、気になるようだ。
野鳥園に着くとミサゴは池の上を飛翔
いつもの杭の上で食事を。
撮影 13,09,17
機材 TSN-664/TE-14WD/EX-ZR15
魚が逆さまなのでこの後、魚を食べるのに一苦労
上の方にトビが旋回、気になるようだ。
台風明けの野鳥園、青空が広がりここち良い風が吹く
シギ類は何処かに避難してしまったのか、数が少ない
そんな所にハヤブサが。
撮影 13,09,17
機材 TSN-664/TE-14WD/EX-ZR15
宿泊したホテルの庭の杉林?に日暮れ前に30~40羽の群れが
次々と帰ってくるが、すぐに日は陰りシルエットに、
朝は夜明けとともに、塒から出て梢の先に集まり飛び立っていく
回りは薄暗く、写すのは無理でしたので
夕方の時間帯に撮影、写す時間は10分位か無くおまけに
動き回りピントが合いにくく感度を上げての撮影。
撮影 13,09,11
電線に止まってから杉林に飛び込む
9月11日
2日目は栂池自然園を、栂池高原駅からゴンドラリフト「イブ」で栂の森駅へ20分の空中散歩
今日も雲が山麓から湧き上がって白馬連峰は雲の中、湿原の夏も終わり、秋色に模様替中
湿原は草紅葉に変わろうとしている。
霧の中を進むゴンドラ「イブ」
栂の森駅からロープウェイで自然園へ
ロープウェイからの風景
遠くに白馬大雪渓が雲の間から
柄池自然園入口
みずばしょう湿原
湿原の回りは木道で探索でき歩きやすい
ナナカマドの実も赤く
10月になれば草紅葉もっと色ずく
オオソラシビ(栂の木)
花が咲き終わった後のチングルマ
ミヤマトリカブト
アヤメ(ヒオウギアヤメ)
モウセン池
ミヤマリンドウ
ミヤマトウキ
展望湿原から白馬連峰が望めるが、雲に覆われて。
10月に入れば素晴らしい風景が見れると思います。
9月10日
八方尾根の高山植物の花の見ごろは過ぎていて数も少なかったです
やはり、7,8月がベストシーズンで9月末から10月始めが紅葉シーズン
一番悪い時でした、でも都会では見れない景色は最高です、
もう一度チャレンジしてみる価値は有ると思います。
自分では歩くのは大丈夫と思っていたが、山歩きの下りは足に負担が
相当きました、ホテルに着いてから湿布で冷やし痛みを抑えたが、膝を
曲げると痛みが走って、足の筋肉がオーバーヒートしていたんでしょう。
夜中に痛みで目が覚め、明日の栂池ハイキングは大丈夫か不安・・・・
高山植物の花を(花の名前が間違っていたらご勘弁を)
カライトソウ
オオバギボウシ
キンコウカ
タムラソウ
タカネマツムシソウ
シモツケソウ
クガイソウ
ヤマホタルブクロ
オヤマリンドウ
ハクサンシャジン
ミヤマシシウド
ミヤマアキノキリンソウ
以上目についた花です。
ウメバチソウが足元で沢山見れたのですが、なぜかピンボケばかりでした。
9月10
白馬八方尾根をハイキング、八方アルペンラインを乗り継いで標高1830㍍にある
八方池山荘から目的地の八方池へ往復6㌔のハイキング、
早朝には白馬連山が遠望できたが、ゴンドラに乗った頃から山頂の方に雲が掛り
だした、案の定山荘辺りから雲がわき出し、登山道は薄らと霧が広がりだし、
八方池に着いた頃には目の前の白馬連山は雲の中でした。
ホテルの部屋から白馬の山並み
黒菱平
リフトで八方池山荘へ
山荘横からスタート、八方池を目指して
登山道の際に可憐な花
谷間から雲が絶え間なく湧き出てくる
木道の道が有り、歩きやすいが
第2ケルンから、中ほどを小学生が遠足で
八方ケルン
ここから急な登りで横から霧が吹きつけてくる
登りきると木道で下って八方池へ、 この先に晴れていれば、白馬連山が目の前に広がっているはず。
八方池に到着、約2時間(ゆっくりあるいて、花を撮りながら)
帰り道に再度花を撮りながら下山。
明日は、花をアップします。
ミサゴ、松林から水面めがけて突っ込むが
魚獲れず、水面からの飛翔。
撮影 13,09,07
曇り空をバックに魚を探しに上空を
野鳥園でイソヒヨドリ、エリマキシギなど
撮影 13,09,07
エリマキシギ
観察室前にイソヒヨドリが
観察室の左前の中州に居るオグロシギがハヤブサの餌食に
一瞬の出来事で私は後姿で飛び去るのを見たのみ、非常に残念。
水量が多く、濁りぎみでヤマセミは来ていない
ミサゴも上空を旋回するだけで通過。
代わりにツツドリがサービスしてくれました。
撮影 13,09,06
早朝にツツドリがお目覚めか?
お食事中
青虫を狙って