淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(イタセンネット)本年最後の城北ワンドでの環境保全活動、再開は水温が上がり二枚貝に産み付けられたイタセンパラの卵が孵りだす来年の4月からに成ります。
最終日もイタセンパラ1匹が確認され、夏以降の大漁と相まって確認数はこれまでと比べて一番多い年に成った様で、来年以降も確認されれば第五世代と云う事に成ります。
イタセンのメンバーは淀川に行けば何時でも見かける事は出来ますが、イタセン活動は取りあえず来年4月まで暫しのお別れです。
イタセンネット環境保全活動 朝のご挨拶。
スーパームーンの影響か、淀川水系は水位の高い日が続いています。
菅原城北大橋。
こちらはヒシ退治に船出です。
この日確認されたイタセンパラ。光が当たると微かにピンク色が残ってます。
こちらは外来種。
大阪産大生のイタセンメンバーが今日確認された水生生物の解説中。
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