数年前の夏休み、大阪市立蒲生中学校科学部の子供たちと見学に来て以来久方ぶりの「国交省淀川河川事務所」。
正式には「国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所」と云う長い名前のお役所です。
周囲を威圧するアンテナ塔。
会議中です。
数年前の夏休み、大阪市立蒲生中学校科学部の子供たちと見学に来て以来久方ぶりの「国交省淀川河川事務所」。
正式には「国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所」と云う長い名前のお役所です。
周囲を威圧するアンテナ塔。
会議中です。
大阪市内唯一の砂浜「ふれあいの水辺・自然再生ゾーン」整備検討会議で、以前から議題に上っていたふとん駕篭の撤去作業です。
ふとん駕篭とは砂浜にヘドロが流れ込むのを防ぐため、砂浜との境にグリ石を詰めて置いた平たい金網で、境目に小さな堰を作る事で綺麗な大川の水の流入も阻害する事に成り、金網自体も老朽化していることで一度撤去してみようと云う事です。
作業時間が2時間の予定でしたが、干潮時に合わせ開始時刻を早めにした様で私が到着時には作業終了、川の作業は早めに開始、早めに撤収が鉄則ですね。
正面は源八橋。スゴイ干潮です。
ここに堰が有りました。
ウミウ?カワウ?がやって来ました。
桜之宮公園・サクラ並木。