萱島神社のどんど焼き
あっという間に小正月。小豆粥は省略したが、玄関飾りやお正月の花、お箸紙など萱島神社でどんど焼きがあると聞いて出かけた。
コロナの影響で時間短縮、行事も簡素化に。
初もうでの時写真を撮らなかったので、人も少ないのを幸いに、天を衝く大クスも写真に収めた。
大きなクスノキは駅のホームの真ん中に大きく伸びてその存在に圧倒される。
よくぞ切り倒さずに残してくださった。
自然は何物にも代えられない。
孫が通う学校への並木道にイチョウが植えられている。
ところが知らぬ間に枝と言う枝ががすべてが切り取られ、丸坊主になっていた。
御堂筋のイチョウ並木は大阪の風物詩としていつも目を楽しませてくれる。
銀杏の実がくさいとか黄色い落ち葉が大変とか近隣の人々のわずらわしさはあるだろうが、
きれいなイチョウ並木は見られないものだろうか。
ブックカバー作りを楽しんでいる。
本の厚みによってその都度本に合わせて使える便利なものを昔から作っていた。
今回は決まった厚みの詩吟の教本のカバーなのでとても簡単。
それでも材質や色の組み合わせなど少しの端切れがあれば出来るので、ああでもないこうでもないと楽しめる。
連れ合いの描いたデザインのはぎれや、フランスで買ったエフエル搭の図柄など懐かしく思いながらミシンを踏んだ。
寒い時にはクッキーつくりがちょうどよい。
取り掛かるまでが面倒だと思うけれど、やっぱり手作りの味はいいもの。
薄力粉をふるいにかけ、砂糖、ナッツ類を計り、バターを練り久しぶりに狭い場所で何とか段取り良くできて、冷凍室に入れた、
一日冷凍したものを5,6ミリに切り卵とラム酒を混ぜた物を刷毛で塗り温めたオーブンで焼く。
オーブンの温度が部屋を暖かくしてくれ、香ばしい香りが心まで温めてくれる。
のんびりとした時間のある時がお菓子作りにちょうど良い。
美味しい紅茶を入れて幸せの時間。今日もあっという間に日が暮れた。
あっという間に小正月。小豆粥は省略したが、玄関飾りやお正月の花、お箸紙など萱島神社でどんど焼きがあると聞いて出かけた。
コロナの影響で時間短縮、行事も簡素化に。
初もうでの時写真を撮らなかったので、人も少ないのを幸いに、天を衝く大クスも写真に収めた。
大きなクスノキは駅のホームの真ん中に大きく伸びてその存在に圧倒される。
よくぞ切り倒さずに残してくださった。
自然は何物にも代えられない。
孫が通う学校への並木道にイチョウが植えられている。
ところが知らぬ間に枝と言う枝ががすべてが切り取られ、丸坊主になっていた。
御堂筋のイチョウ並木は大阪の風物詩としていつも目を楽しませてくれる。
銀杏の実がくさいとか黄色い落ち葉が大変とか近隣の人々のわずらわしさはあるだろうが、
きれいなイチョウ並木は見られないものだろうか。
ブックカバー作りを楽しんでいる。
本の厚みによってその都度本に合わせて使える便利なものを昔から作っていた。
今回は決まった厚みの詩吟の教本のカバーなのでとても簡単。
それでも材質や色の組み合わせなど少しの端切れがあれば出来るので、ああでもないこうでもないと楽しめる。
連れ合いの描いたデザインのはぎれや、フランスで買ったエフエル搭の図柄など懐かしく思いながらミシンを踏んだ。
寒い時にはクッキーつくりがちょうどよい。
取り掛かるまでが面倒だと思うけれど、やっぱり手作りの味はいいもの。
薄力粉をふるいにかけ、砂糖、ナッツ類を計り、バターを練り久しぶりに狭い場所で何とか段取り良くできて、冷凍室に入れた、
一日冷凍したものを5,6ミリに切り卵とラム酒を混ぜた物を刷毛で塗り温めたオーブンで焼く。
オーブンの温度が部屋を暖かくしてくれ、香ばしい香りが心まで温めてくれる。
のんびりとした時間のある時がお菓子作りにちょうど良い。
美味しい紅茶を入れて幸せの時間。今日もあっという間に日が暮れた。
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