《マヤ暦K62》春美さん、絵美ちゃん親子と田村神社へ

高松のマヤ暦仲間の春美さん親子
プレゼンツ高松満喫ツアー
一宮にあたる「田村神社」に連れて行ってくれた。
由緒ある神社……

だと思うのだが、
なんだか、あちこちで「ぷっ」って笑える所だった。
八百万の神様が楽しげに集う神社。


なんだか、めでたそうな神様に迎えられ、



ちょっと気恥ずかしさを感じるたぬきさんがいて、



大きな賽銭箱をもっていらしゃって、



あちらに神様、こちらに神様。



八咫烏(ヤタガラス)に



さぬき獅子が道を阻み、



挙げ句の果ては、桃太郎まで、
鬼退治に行けと言わんばかりに指をさす。
桃太郎の横にいるお姫様は誰！？
桃太郎って岡山じゃなかったの！？
と疑問い思いつつ、
本殿を目指す。



おお〜これかな。



こっちが正式な参道だった。



ここまで来れたことに感謝して、
これからやります！と宣言する。

神社は感謝して、
誓うところだと聞いたことがある。





龍もいて、足元には名前の書いた小判が置いてあった。
ふと見たら、知り合いと同姓同名。



絵美ちゃんは、最近、
どこでも着物を着るようになった。
神社に着物姿は、ぴったりだ。



大きな数珠を回し、



弁天様に水をかけ、



酉の鐘を鳴らす。

もうすぐ人生の大きな分岐点の26歳。
K249赤い月・黄色い星・音2の彼女の人生は、
才能のある「音2」らしく挑戦続き。
この華奢な体のどこにそんなパワーがあるのかと
驚くばかり。


春美さん親子は、一年前は
似た雰囲気の親子だった。
でも今は、春美さんは、
愛し許す「白い魔法使い」
絵美ちゃんは
ミッションに生きる「赤い月」らしくなった。

ここ高松でマヤ暦を広げてたいと思う春美さんと
世界に飛び立っていきたいと思う絵美ちゃん。

全然違う性質の紋章の二人が
それぞれの良さを伸ばすことで、
刺激しあってますます輝く。



「人と同じでなくていいんだよ。」
マヤ暦はそう教えてくれる。

私は二人に背中を押され、
「黄色い戦士」として挑戦していく。
仲間がいるって、ありがたい。
心のつながりをくれたマヤ暦にも感謝。



ここの神様たちも
個性派ぞろい。
みんな違って、みんないい。
そんな世界にしていこう。




〜マリマヤ便り今日のエネルギー〜
☘️9月12日(木)☘️
K62 白い風・赤い空歩く人・音10
繊細な感性で、共感する「白い風」
教える事が得意な「赤い空歩く人」
安定感がある調整役の「音10」

魂の触れ合えるコミュニケーションを心掛ける日。
流れ去る会話でなく、
魂からの言葉で語ってみよう。
本音を語り合うことで、
人との新しい関係が始まる。

k61〜K64
始めを曖昧にすると、
後に大きな不安が生じる。
周囲の人に喜びを届けることで、
応援され愛される。
他人に先立ってことを起こすより、
あとを受け継いだ方が良い。


私と春美さんは丙午(ひのえうま)