☘️11月23日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K139 青い嵐・青い猿・音9
プラスの思い込みで変容していく「青い嵐」
ユーモアで周りの人を笑わせたい「青い猿」
好きなことを求めて情熱を傾ける「音9」
自分の隠れた感情に気がつく日。
嫌いなものを嫌いと言い、
好きなものを好きという、
自分の正直さを認めてみよう。
K137〜K140
勇気を出して、自己変革しよう。
行き詰まったら、
環境・考え方をチェンジ!
周囲を変えたければ、
まず、あなた自身が
変わらなければならない。
〜おろし庵の思い出〜
11月13日(水)K129
熊野に通うようになったのは、
那智勝浦のゲストハウスで
K233赤い空歩く人・白い風・音12のやすさんに
会ったのがきっかけだった。
72歳でゲストハウス「おろし庵」を
オープンさせることになったやすさん。
K233〜k236の易は「水雷ちゅん」
それは、“創造創業の悩み”と言われる卦で、
創始の苦労を担当する役割。
まさにその易通りのやすさん。
流れに任せていたら、
気がついたらゲストハウスの
オーナーになっていた。
「音12」は、人やものを集めると言うが、
やすさんの周りには、
いい人たちが集い
たくさんのものが集まってくる。
私たちのために用意してくれた夕ご飯も
ムチャチョさんが釣って来たアユを
K171の貴俊さんが焼いてくれた。
パートナーの恵さんはK215。
やすさんと2人は音2、7、12の
倍音関係だから、波長が合う。
K27の佐々木さんやK34の秀世さんは、
ウェイブスペルが「青い手」で、
やすさんの「白い風」の“鏡の向こう”
おろし庵にくる時は、
不思議とやすさんのキンバースデーの時で、
講座に呼んでくれたのは、
鏡の向こうセットのk27の綾ちゃんだった。
今回はK129の空虚の時。
マヤ暦とは関係なく、
すみれさんとのりぃさんとみかちゃんが
熊野に来るから、便乗したという感じ。
マヤ暦とは関係ないが、
4人ともマヤ暦を学んだ仲間というのも
面白いシンクロニシティ。
美味しいご飯をいただいて、
3人で枕を並べて寝た。
そして、次の日の朝は、
日本最古の神社といわれる
「花の窟(いわや)」に行く途中で
風伝おろしも見ることができた。
朝ごはんは、やすさん手作りのパン。
美味しくてみんな2枚ずつ食べた。
そして、誰かに頂いたという
「MAYA NATS」を初めて飲んだ。
のりぃさんの絵を観にこられた方は
「マコモダケ」を持ってきてくださった。
シンクロニシティ続き。
さすが空虚の日。